草も生えない日々を

25日目(11月1日)

もう11月か。だからなんだ?こっちは何も書くことが無いんだよ。困ってます。本当に困り過ぎて【悲報】ワイの日記終わったンゴ…って感じでマジで草も生えない。生えてる場合じゃない。【急募】ネタ枯渇の件についてって感じだよなんなんだよ。うぅ…

とりあえず俺が今日思ったことを書いていこうと思います。1000文字のノルマがあるので、出来るだけそれに近づける涙ぐましい努力。

・席替えのワクワク感の風化
席替えをする時、以前ほどワクワクしなくなっている。昨日席替えが行われ、クラスの席順が一新された。ちなみに私は一つ右にずれただけだった。その時に気づいた、以前はもっと隣の席の子が誰かとか、窓際かどうかとか、隣に可愛い子が来るかとか、好きな子が隣の席だったらいいなとか、そういう期待で胸が張り裂けそうだったはずだ。今、私は無感情で席を移動していた。この胸にあったはずの熱はどこに消えた?あの子は何処に行った?私はどこで間違えてしまったんだ?

・初見に無慈悲なうどん屋
チェーン店のうどん屋、どんな仕組みか分からなくて怖い。そもそも私は食券制じゃない、店員と直接話すタイプの店が苦手だ。どんな流れで注文を取るのか店の前に全て表示しといて欲しい。私が行った時は店側の忙しさがピークに達しており、それが更に私を緊張させる。少しでもこちらの注文が滞ろうものなら大声で罵倒されるんじゃないかと、それならもう帰ってしまおうかとさえ思う。うどんは美味しかった。床はペタペタしていた。

・インスタの正解が分からない
何を投稿したらいいんだろうか。最近投稿したものといえば、「色を塗り直したダルマ」「画像を加工して四色にしたダルマ」「白米」。とりあえず彼女ができたら彼女の写真載せたい。そんで別れたら全部消して真っ黒の画像投稿したい。ストーリーにback numberの歌詞を薄い字で投稿してみたい。

・彼女欲しい
欲しい。

・恐竜の図鑑が欲しい。
最近、恐竜の名前が20個くらい必要になった。その時は記憶にあったもので何とか足りたのだが、また必要になった時は確実に足りない。もう「ティラノサウルス」と「フタバスズキリュウ」しか私には残されていない。あと、そうして記憶を辿っている内に恐竜博士になりたかったことを思い出し、懐かしくなった。恐竜図鑑をまた眺めたくなってしまった。たまにはストーリーで「友達のことを恐竜で例える」という催しをしてもいいかもしれない。

あ、1000文字終わった。無限に思えたが、5つの項目で書ききることができた。たまにはこういう日があってもいいよな、うん。皆もたまには手を抜こう。毎日一生懸命とか無理に決まってるンゴ。




#日記

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