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学級閉鎖を経て想うこと

週明け実質三日間学級閉鎖で園へ行くことができませんでした。

結果として長いお盆休みになったわけですが、元気なのに、ずっと部屋遊びはなかなか骨が折れるなぁと毎度のことながら思います。

初日は、保育園のスケジュールなんかも息子くんから聞き出しながら、ご飯の時間、おやつの時間、遊ぶ時間、ワークの時間など調子よくできましたし、パパが買ってくれたブロックで割と1人で遊んでくれたので、家事もすることができました。

大変なのがやはりご飯で、昼食も作らないといけないって言うだけでも負担が増えますね。

息子君は1人で遊ぶなどの集中が続くのは20分ぐらい。こちらもパソコン30分させてお願いと言って、ちょっと作業ができる程度。

2日目からはすごろく三昧で、さらに食洗機が壊れ、なかなかハードでした。

夜には意識が朦朧笑

自分に戻ってくるのに少し時間がかかりました。通常とは違うと、少し調子を崩したような気がします。

相手に寄り添いすぎないというポイントはあるし、自分を中心にすると言う事は確かに大切。

もしできなかったとしても、自分に戻っていけば良い、戻ることができる自分が素晴らしい、今はそんなふうに思っています。

今まではできなかったと、どこか責めたり、落ち込んだりしていたかもしれない。

自分に戻れる環境があるからこそ良かったなと思う。

広がる世界、ことば、整体、アロマ、深呼吸、、、

自分にできることをしていこう。


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