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わくわくの泉カフェをやってみて感じたこと

2021年の冬くらいから、わくわくの泉カフェと題して、オンラインイベントをやっています。

名前の由来としては、泉がわくようにワクワクが続いていくといいなぁってところから来ています。

キーワードは、遊び心や子供心。親子でもオトナでも楽しめるような簡単なワークやシェアタイムを持つことで、私っていいね👍みんなもそれぞれいいね🌸と幸せや楽しさ、喜びが広がることを目的にしています。

と、前置きが長くなりましたが、実際にやってみたのは、自分の手工芸品を見せあって自慢しあって褒めあうプチ発表会と大人の塗り絵Time

私がひらめいたことを形にしているのですが、そうすると、どうなのかなぁとか横槍が入ることもありました。

最初はコレは楽しい💡と盛り上がっても、だんだん需要あるかなぁとか考えたり、例えば、お申し込みがなかったりすると、何か足りないのかなぁとか、どこか間違っているのかなぁと無意味に落ち込んだり、目の前のことに一喜一憂しがち笑

そういう時は、原点に立ちかえる!と、

私が伝えたいことをオパで聞き取ってみました。

そこで、最初の方にも書きましたが、わくわくの泉カフェでは、褒めあったりシェアしたり、人に自分の作ったものを見てもらうシェアタイムを作っているので、「私っていいな、みんなもそれぞれいいな」が伝えたいと確認できました。

明確になると、すごく楽しくなってきて、波動が広がって、結果、申し込みも入るみたいなこともありました。

実際にやってみて感じたのは、私は何も間違ってないし、私はこれをやっていますと、はっきりとした姿勢っていうのができたように思います。

ひらめきをどんどん形にしていこうと、行動のスイッチが入った、3月の誕生日に感じた事でした。

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