１６年間過ごしてきた会社から、１年間ベンチャー企業へ出向し学んでくる。 内示が出たのが2月25日。毎年誕生日と共に内示を受けるのだが、今回はダメもとで応募した会社のチャレンジ公募に受かり、この貴重な経験をさせてもらえる切符を手に入れることができた。 そして、出向先の志望・選択に向けて、絶賛自分と向き合い、頭を抱えている午前３時。 毎日自分と向き合う、えも言われない日々紅葉（高揚）している、ミゾミゾする感じ（すずめちゃん風）。 私にとって、多分最初で最後のこんな貴重な経験
記憶はいつも風景として記録されていた。 思い出も、教科書も。 ラジオを聴くのが好きだった。 音で、言葉で、表現するといつもしっくりこなくて、図や絵ですることが多かった。 瞬発的に言葉にするより、文字を推敲して並べ替えたりできる、文章を描く方が得意だった。 これが全て「左利き」の特性なのだと、この本を読んでとてもスッキリした。 この本のいいところは、「左利きだからすごい」というのではなく「左利きってこういう風に脳を使ってるから、こういうことが得意で苦手なんだよ」ということを
