【noteのメンバーシップ・伴走プラン】第4号・中屋香織さんが初対面とは思えないのはなぜ?
『発信する勇気』発動コミュニティでご一緒している、中屋香織さん。
先日、コミュニティのオーナー末吉宏臣と対談したところ、直感で私のメンバーシップに入ってくれました。ご縁に感謝です!
Zoomが始まったら、早速お話し開始!
ご自身のnoteを発信しているものの、書こうと思うと手が止まってしまうとのこと。
てにをは
文末表現
構成
いろんな箇所を気にしだすと、なかなか進まないのは国語の感想文の名残なのでしょうか。でも、noteは表現の場。自由でOK。
香織さんは、移住サポートの専門家として移住希望者の伴走活動をしています。noteの発信は、香織さんにとってお客さまと繋がれるチャンス。
どのような内容を書けばいいかアイデアを伝えたら、
とシンクロ発言!
あれこれ考えていると、閃きますよね。
なんだか嬉しい一致の瞬間でした。
2024年8月には、移住サポートする同業の方々向けのメンバーシップも立ち上げたとのこと。活動的ですね!
移住希望者向けと同業者の方々向けの発信の違いについても、アイデアをシェアしました。
お役に立てたなら嬉しいです!
書くことにハードルを感じていたので、読者が読みやすい文字数をお伝え。実際に、私のnoteを読んでもらい、どれくらいの分量か体感してもらいました。あわせて発信のペースについても提案。
物は考えようで、新しい考え方を持てると、発信のハードルをぐっと下げることができます。
これは、私がnoteを336日間連続して投稿している実体験に伴っています。
試行錯誤しながら、フォロワーさんやスキの数を増やしてきたので、具体的な例を挙げられてよかったです。
香織さんは移住に関するセミナーをよく実行しているうえ、講座もお持ちなのでポンポンと進みます。
と、具体的な案も考えていました。
近い将来、香織さんが望む方法でも問題なく発信できると思いました。
今回、香織さんとお話しして思ったのは、ライターの仕事していてよかったということ。今はライターの仕事はしていませんが、ライティングの基礎を知っていたからこそ伝えられることもありました。
どんな経験も無駄にはならないですね。
香織さんはメンバーシップのオーナーなので、誰かのメンバーシップに参加者として入りたいと考えていたそうです。ご縁があって、繋がれて光栄です!ありがとうございます。
香織さんと私の共通点は、前職で自由に活動できなかったところ。
そう話す香織さんの言葉は、自分の活動ともリンクしました。
私は、この伴走プランをもっと多くの方に届けたい!!
もっと自分にできることがあるはず!
もっと自分を信じたい。だから、コツコツと行動を続けます。
まずは、今いるメンバーさんにできる限りを尽くしたい。
あとは、ここでみなさんの訪問をお待ちしています!
【他のメンバーさんの様子は以下のとおりです!】
私のメンバーシップでは、行動と習慣によって自分の力を放つことをモットーにしています。
ピンときたら、覗いてみてくださいね。
noteを継続して発信するため、サポートいただけると嬉しいです!いただいたサポートは、自分の気づきや発見をするための活動に使わせていただきます!