合格の年5
クレアールの模試
この模試とはいえ、教育訓練給付金の支給がこれで
決まるので、本番に近い緊張感でした
期日は、10月14日です。
自宅受験の形式なので、場所は自由に選べました。
私はあえてうるさいショッピングセンターのイートインを
選び受験しました。昼時で、ガヤガヤの中でいかに
集中していられるかを、試したのです。
憲法は難しく、行政法も判例問題でボロボロで泣きそうな
状態です。辛うじて記述問題が基本的な論点なので
しっかり書こうと取り組みました。
自己採点する気も起きないほどでした。
その晩は眠れず、午前0時に一度起きて憲法の
判例を読み直すほど眠れませんでした。
本番はどうなる?残りの時間をどうしよう?
一か月をどう過ごすか、かんがえました。
商法会社法は、設立のみ。民法、行政法で勝負。
記述は、丁寧に問題をしっかり読んで書く。出題者の意図を、汲んで問われている論点、図、条文、要件をメモする。毎年焦ってきましたが、今年は気持ちを、落ち着けることに専念しました。
瞑想、深呼吸を意識しました。
結果は、惜しくも176点でクレアールの採点でした。
本番でなくて良かったと思いながら、給付金の2万円?
失った・
本番へ
長文読んでいただきありがとうございました。