京都大賞典　追い切り評価と予想

1.ブローザホーン
◼️追い切り
3週続けて菅原くん。まずまず。
◼️寸評
良い馬だと思う。しかしfeat.岩田康成のため馬が扱えない可能性。そのための乗り込みだと思うが。

2.ヴェラアズール
◼️追い切り
本追い切りは松山。ようやく上向いた。
◼️寸評
トップハンデ。
ジャパンCのあとは大敗つづきもこのメンツなら上位。ギリ立て直したかな。

3.マイネルウィルトス
◼️追い切り
やはり年齢でズブく。それでも最終はなんとか。
◼️寸評
年々ズブくなってきて厳しいものがある。しかしマイネルの中でこの馬とファンロン(今は障害だが)の買い時がガチでわからん。めちゃくちゃ怖い。

4.ディープボンド
◼️追い切り
和田Jを背に2週続けて良い内容。期待がかかる。
◼️寸評
トップハンデじゃないのはでかいね。まだまだ走る。年内結果が欲しいところ。

5.インプレス
◼️追い切り
一週前に藤岡兄がまたがり良い反応を見せる。
◼️寸評
長い方が良いと思う。穴を開けるとしたらこの馬。

6.ボッケリーニ
◼️追い切り
相変わらずすごく良い動き。鞍上と手も合う。
◼️寸評
兄のラブリーデイは6歳で3着。この馬も7歳ながら衰えは見えず適性も高い。

7.プラダリア
◼️追い切り
2週続けて池添が乗る。成長感じる良い動き。
◼️寸評
まさに好調維持。期待できる。

8.ヒンドゥタイムズ
◼️追い切り
時計も出ない。ちょっと厳しいか。
◼️寸評
去年4着も今年はどうか。騸馬になってから折り合いは付く。

9.ビッグリボン
◼️追い切り
西村Jを背に3週続けて入念に。
◼️寸評
兄のキセキが好走したのはもちろん、血統的に牝馬ながら良い勝負できそう。

10.ヒートオンビート
◼️追い切り
1週前抜群、本追い切りは緩め。
◼️寸評
順調といった印象。鞍上も信頼。

11.ウインマイティー
◼️追い切り
1週前にまずまず。
◼️寸評
前走大敗、立て直しまではもう少し。

12.アフリカンゴールド
◼️追い切り
流石にこの年齢、マイペース。
◼️寸評
このメンツなら策がハマるかも。

13.ゼーゲン
◼️追い切り
本追い切りピリッと良い動き。
◼️寸評
流石に厳しいところはあるがチャンスはある。

14.アイアンばローズ
◼️追い切り
終い重点。なんとか。
◼️寸評
しばらく不調が続くものの気難しさは無くなった。