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感謝の気持ちを忘れない。

こんにちは、もーりーです。

久々の投稿になります!皆さんお元気していますか?
僕は動画編集の勉強や読書したりとエネルギッシュ?な毎日を過ごしています!

さて今回の記事ですがアメリカの若者がFacebookで投稿したハートフルな動画について皆様に共有したいと思います。

ほっこりします。これぞまさにシェアハピ!


Facebookで1億再生された動画もあるので是非ともご覧下さい。

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簡単に説明すると・・・・

コロナ禍の最前線で働いているエッシェンシャルワーカーの方に何らかの形で感謝を伝えられないかと考えた若者がちょっとしたゲームでピザ配達員方に多額なチップを渡すというもの。

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今回サプライズを受けたドミノピザのベテラン配達員のボブさん。
日本円にするとピザ代とチップを含め20,000円ほどを受け取っています。

この記事を読んだ時に日「本では中々珍しいサプライズの仕方だな。」と感じました。

①チップ制度が浸透していない
②お金に対してのイメージが悪い


理由は以上の二つです。

言わずもがなチップ制度は日本で浸透していません。
「商品の対価として代金を支払う」は当たり前なのですが、
対価がないことにお金を払う文化がない様に感じるのです。

少し話は変わりますが、、、
学生時代に東日本大震災の募金活動をしました。
大きな声かけをしてもスルーする方が大半。
挙げ句の果てには「しっかりと振込しているのか?くすねてないだろうな。」文句を言われる始末です。

僕の時がたまたまなのかもしれませんが、
募金活動に毎回の様に文句を言われてはたまったもんじゃありません。

対価がない募金活動にも寛容ではないのが日本という国なのでしょうか。

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さて話をを戻します。

マスク不足などが続いた各種お店で店員の方に文句を言う輩がいたのは記憶に新しいはず。

現在は「うがい薬」が不足しているのですが、
恐らくマスクの時と同じ様に文句を言う方がいると思われます。

コロナ禍で感染リスクと隣り合わせで働いてくれる人への敬意があまりにも足りません。

「自分で選んだ仕事何だから仕方ないだろ」と自己責任論を振りかざす人もいるでしょう。
家族や友人が同じ状況ならそんなこと言えるんですかね?どうなんです?

ほんの少しでいいと思うんですよね。

文句を言わない。
「ありがとうございます」と感謝を言葉にする。
少額でもいいから医療従事者募金する。

とか。最前線で働いてくれている方へ感謝の気持ちを。

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久々の更新で何を言っているのかよくわからない感じになりましたが、
「感謝する」
これを読んでくれたあなたに伝えたく
今回執筆活動をしている次第でございます。

また気が向いたら更新したいと思います。

それではまた。

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