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【椎間板ヘルニア】保存療法とラブ法の治療成績

■坐骨神経痛を訴える椎間板ヘルニア患者126名を対象に、


保存療法群とラブ法群の治療成績を10年間追跡したRCTによると、


1年目まではラブ法群が優れていたが4年目以降は両群間に差はなくなっていた。長期成績は両群とも同じ。


長期成績は両群とも同じ。

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