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社会経済的地位が低いと痛みの発症率が高くなる

■1958年の英国出生前向きコホート研究のデータから


社会経済的状況と成人期の筋骨格系疾患の関連を調査した結果、


社会経済的地位が低いと


・腰痛

・肩痛

・腕痛

・膝痛だけでなく


全身の筋骨格系疼痛の発症率が高くなる傾向にあることが判明。

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