見出し画像

【腰下肢痛】画像検査を行なっても臨床転帰は改善しない

■腰下肢痛患者に対する早期画像検査(X線・CT・MRI)の有効性に関するRCTを詳細に分析した結果、


レッドフラッグのない患者に画像検査を行なっても臨床転帰は改善しないことが判明。


医師は腰下肢痛患者の画像検査を控えるべき。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?