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「腰痛」オーストラリアの疫学研究の結果

■オーストラリアの疫学研究によると、

腰痛発症率は30代が最も高く、全体の有病率は60~65歳まで増加するがその後徐々に減少する。

 

 危険因子として低学歴・ストレス・不安・抑うつ・仕事への不満、職場の社会的支援が乏しいなど。

http://1.usa.gov/HmNaQO



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