NFTプロジェクト「#012 Twitterの必要性」

NFTに関する情報の取得は断然Twitterが多い。
情報量が多くて、何よりスピードが速い。
NFTを売買する上でTwitterはなくてはならない存在だ。

人気プロジェクトのほとんどが公式Twitterをもっている。
Twitterで告知や宣伝やコミュニケーションを取っている。

そもそもNFTでよく買われているのは、PFPである。
PFPとはプロフィールピクチャーの略で、
Twitterなどのアカウント画像に使われることが多い。
TwitterBlue(サブスク)にすると、ウォレットを紐づけして所持しているNFTをアイコンに表示できる。(日本はまだ)

それぐらいTwitterとNFTは、関連性が深い。
他にも、NFTのGiveaway(プレゼント)やWL(先行販売権)も、
Twitter上で配られる事が多い。

これからNFTを売買したいと考える人は、
まずはTwitterのアカウントを作成して、情報収集から始めてみよう。
英語話者であれば、海外のNFT情報も取得が可能。
(国内より海外の方がNFTマーケットが大きい)

ただし、Twitterは嘘の情報もあるから要注意!
信用できるインフルエンサーなどをフォローして、
最初はそこから情報を取得しよう。
おすすめはイケハヤ氏。

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