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「Flutter 2」がアナウンスされました

ちょっと興味があった話題。

gigazine.netから引用ですが

GoogleがFlutterのメジャーアップグレード版となる「Flutter 2」を発表しました。Flutter 2では同じコードベースでiOS・Android・Windows・macOS・Linuxといった5つの異なるOS向けにアプリをリリースすることが可能になります。また、Chrome・Firefox・Safari・Edgeといったウェブブラウザ向けのエクスペリエンスも同様に開発可能。加えて、自動車・テレビ・スマートホーム機器向けの組み込みアプリケーションの開発にも使用できます。

これだけ見るとすごいFW(フレームワーク)だなという感想。

言語としてはDartの利用が必須でしょうが、学習コストを考えたとしてもそれを上回る生産性や品質を担保できるのであれば積極的に利用すべきでしょう。

開発もとであるGoogleでは積極採用しているようなので結構流行ってきそうな気はします。

とはいえリッチなアプリケーションを作る場合は各々別の言語やFWなどでやった方がいいケースも多いので、どこまで痒いところに手が届くのか次第ですかねー。


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