【DATA Saber Bridge】 Train The Trainer 二日目感想
※DATA Saber Bridgeの詳細はコチラ
二日目は、「考える」と「手を動かす」がメインの研修でした。
中でも印象的だったものを書いていきます。
■問題文を作ってみる
Vizを起点に、「これが答えになる問題文を作ってみよう!」ということで、各自宿題で考えてきた内容をもとにディスカッション。「この問題では何を伝えたいのか?」「そもそもこのVizに意味があるのか?」といった議論を重ねながら、グループで問題文を作り上げる時間はとても楽しかったです。
■どんな90日を作り上げる?
最後のグループワークは、「師匠連合として、Apprenticeとどんな90日間を作り上げていくか」をテーマにディスカッションしました。
じゃんけんで決めたチームは、私が愛情をこめて育てた弟子二人と一緒のグループ!(KTからは、「運命だね!」と言われました(笑))
師匠の立場で、Apprenticeの試練の90日間を一緒に過ごした二人と、当時を振り返りながら、「どうやれば非日常感を演出できるだろう?」を主眼にディスカッションし、とても楽しい時間を過ごせました。
■二日間を終えて抱いた思い
そんなことを学んだ二日間でした。
私個人としては、研修の最後に、成長した弟子二人の姿を近くで見守りながら、自分自身の成長を感じることもできる、非常に楽しいグループワークが行えて、とても感動しました。
いよいよ、師匠としての仕込みは終わりました。
嬉しいことに、KTからも、こんな素敵なエールを頂戴してます❤️
後は本番に向けて、自主トレに励み、準備を整えていきます!!
新しい挑戦の始まりに、ワクワクしてます♪