【DATA Saber Bridge】 Train The Trainer 初日感想
※DATA Saber Bridgeの詳細はコチラ
そう感じるぐらい、KTの講義には魂がこもっていて、熱い仲間たちとのディスカッションは、とても白熱していました。
いくつかのセッションに分かれた講義でしたが、中でも心に残った内容について、参加者の感想として記したいと思います。
■師匠の心得
DATA Saber Bridge Train The Trainerは、師匠の心得から始まりました。
講義の様子はこんな感じです。
4人弟子を育てたことがあるとはいえ、そういうことも大事なんだ!という気づきや、十分意識できていなかったことがたくさんあり、非常に勉強になりました。
特に、「どんな形にせよ、かっこいい背中を見せる」というのは、親としても当てはまりますし、改めて気を引き締めて意識したいと考えています。
■プレゼンの極意
KTの講義のあと、実際にプレゼンを行わせていただいて、数名からフィードバックをいただきました。
最近はWEB会議中心で、人前に立ってプレゼンをする機会は、ここ2年ほとんどなかったので緊張しましたが、やっぱり、リアルでフィードバックをもらえるって、心にぐっと刺さります!
情熱をしっかり伝えるためのテクニックを学べたので、すぐに実務で生かそうと思います。また、師匠と弟子との信頼関係を深めるためのフィードバックの仕方も教えていただいたので、弟子との対話の際に、意識していきたいです。
■最後に
ということで、DATA Saber Bridge師匠のトレーニングが昨日から始まりました。
Bridge 師匠として手を挙げたみんなは、DATA Drivenカルチャーを推進する力のある、熱い人ばっかりなので、DATA Saber BridgeにApprenticeとして手を挙げた皆様は、どんな師匠と出会えるか、是非ご期待ください!!
最後に、KTがこのプロジェクトに込める思いを載せて、締めくくりたいと思います。