絵や字が上手くなる方法

『エネルギー体操』によって、絵や字がうまくなったりするという話をこれまでにもしました。

『エネルギー体操』(中級編)「気の充填体操」


 「気の充填体操」の説明に用いた図です。絵の下手な私がわずかな間にここまでの絵が描けるようになりました。
 一番は、先生との出会いです。『エネルギー体操』は、必要な出会いをつくってくれます。そこで最初に教わった正方形から球を描く方法。さらに宿題としてのぶどうの房。(以前に紹介済み)
 私は、ここで指が思うように動いていないことを知りました。
「指が思うように動かなければ絵は描けない」
これが根本でした。そこで、手に対して、『エネルギー体操』「気の充填体操」を施しました。その結果が上記の絵です。

これは、字も変えてくれました。それまでは、小さな字が書けず、大きくなるだけでなく、後で読めないような字になりがちでした。それが、小さな字が書けるようになり、活字のような鮮明な字、さらに力強いものに変わりました。

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