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おうえんサロンメンバーズマガジン

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おうえんサロンのメンバーのコラムが読めるマガジン。
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#応援の循環

雑談が応援になるとき

雑談てどんなイメージがあるでしょうか。中身のない、たわいのない話ってイメージを持っていた…

応援循環モデルが回る社会を目指して

あなたのミッション(使命)はなんですか? ミッションというのは、人生の中で何を創り上げて…

応援の循環が生まれる幸せな営業マインドとは

営業は好きですかと聞かれたら、あなたはどのように答えますか? 実は、営業は必要だと思うん…

クラウドファンディングを成功に導く3つの心得

クラウドファンディングという仕組みが世の中に出てきてから、早くも20年が経っています。 日…

1人の100歩より100人の一歩を作り出したい!

誰かを喜ばせたいが原動力11月1日に申込受付がスタートする「全国わくわく商店街」という オン…

「応援されている!」と感じる究極の応援メッセージとは

応援の言葉によって、人は励まされ、勇気づけられ、頑張れるものです。 いろんな応援の言葉が…

成約率25%をたたき出したテンプレートの秘密とは

情報発信て何のためにしているのでしょう。 多くの人は、イベントや企画にたくさんの方が足を運んでくれるように、また、売り上げをあげたいと思ってと答えることでしょう。 発信をするときに、陥りがちなワナがあります。 それは、自分の提供するサービスや商品のことを愛しすぎている ということです。 え!! 自社の商品やサービスを好きになる、いや、愛して何が悪い! と反論したくなるかもしれません。 ではお話しましょう。 価値を押し付けられても響かないどんなに愛しているかを話せるのは

応援しない、できない言い訳に気を取られるな!

イベントや活動をしていれば、できるだけたくさんの人に参加してもらいたい!共感してほしい!…

「想いを伝える」をツールの力で応援!

先日、「売れるペライチ道場」という企画を開催しました。 商品やサービスを紹介したり、購入…

誰でもできる自分の能力を「神ってる」状態に高める方法

スゴイ成果を出している人を見たときに、あの人は天才だからとか、あの人はストイックな人だか…

失敗は学ぶものではなく〇〇るもの

最初から失敗したいと思って、あるいは、失敗すると思ってチャレンジする人は、なかなかいない…

応援を学問にするとこうなった

応援とはなんでしょうかそもそも「応援」てなんでしょうね 辞書をひくと ① 味方となって励…

残念ながら“みんな”を応援することはできない

あなたは誰を応援しますか僕は全人類を愛しています! 出会う人のことは全員好きです! 世界…

応援とわくわくを形にしました

ロゴマークは会社の顔 ロゴマークは会社の顔となるので大事、という記事を以前書いたのですが、 全国わくわく商店街のロゴはまだなんかい!! と突っ込みが入りそうな感じになっておりました。 実は、ロゴマークのコンペを9月1日に締め切り、クリエイターさんの決定 制作作業に入っていただくというふうに、話は順調に進みました。 クリエイター ユウタロさんクリエイターは ココナラで大活躍! たくさんのロゴマーク制作をしておられる ユウタロさんにお願いしました ロゴマーク決定いよいよ