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【NFT】thirdweb(2023年11月22日以前に作成したコントラクト限定)に脆弱性が見つかりました【緊急】

はじめましてのヒトは、はじめまして。
いつもの皆様、こんにちわ。
大葉さんです。

前回のお話

緊急アナウンスです。

早急に関係者に周知を行う必要があるので、速報で記事を出します。随時アップデートしていくかと思いますが、ご了承ください。


なぜこの記事を書いたのか?

12月5日にthirdwebが発表した、スマートコントラクトの脆弱性と、対応方法について、共有するためです。

■詳細

公式X(旧Twitter)

公式Blog

■影響を受けるユーザー

2023年11月22日19:00(PT)→日本時間2023年11月22日02:00
以前に、ThirdWebでスマートコントラクトを作成した方。具体的には、独コンを作成した方々、全員です。

購入しただけの方は、基本的には影響がありません。しかしながら「保有者が何らかの流動性でロックされたトークンを持っている場合またはステーキングプールの場合」は、購入者側にrevokeを依頼するケースもあるようです。ケースバイケースです。

■対応方法

下記公式ブログサイトをPCで開き(自動翻訳で良いので)概要を読んだ上で、対策のためのURLへジャンプしてください。以後は指示に従います。

上記サイトからのジャンプ以外の場合、不正なサイトに誘導される危険性があります。X(旧Twitter)の公式ツイートからのジャンプも安心できないので、必ず上記から。

<2023年12月6日7時30分追記>

公式ブログにて、マイグレーションツールの使い方ガイドが公開されています。

繰り返しになりますが、必ず公式の1次情報を確認してください。不正なサイトに誘導されると、2次被害が広がります。

■脆弱性の詳細、質問等

上記公式ブログサイトに記載のある、メールアドレスでのみ、受け付けています。誤った情報は拡散したくないので、このnoteには記載しません。

■ガス代の一部負担(ThirdWebからの返金)について

<2023年12月6日7時30分追記>

公式ブログに書かれたリンク先のフォームから申請。必要な前提条件は以下のようです。

・氏名
・NFTコレクションに関するWebサイト
・NFTのサービス概要説明
・Lock後にsnapshot→新規Contractでデプロイする

申請却下されるかもしれませんが、念のため、スナップショットは撮っておきましょう。

■重要度

OpenSea公式が(ある意味ライバル会社であるはずの)本脆弱性に触れ、連携していることを表明しているレベルです。重要度はかなり高いと推測できます。

<2023年12月6日7時30分追記>

2023年12月5日時点では、この脆弱性による攻撃は報告されておらず、「どのような脆弱性なのかを詳細に説明すると、愉快犯が攻撃を開始する可能性がある」為、詳細が公開されることはないです(逆に脆弱性の詳細を公開するような会社であれば、私はthirdwebを見限っていました)

<2023年12月7日13時40分追記>

今回の脆弱性を使って、2件の攻撃が発生したことを確認したと、公式よりアナウンスがありました。あわせて、脆弱性の詳細については、ある程度、事態が落ち着いたのちに正式に公開するとの宣言もありました。

<2023年12月11日9時55分追記>

12月8日に、脆弱性の詳細が公開されました。

<2023年12月13日9時20分追記>

12月12日以降、thirdwebのX(旧Twitter)のTOP固定が外され、Postも通常の運用に戻った為、本脆弱性に対するアナウンスは全て公開済みとなったようです。

■その他のNFT作成系サービスについて

<2023年12月6日7時30分追記>



以上です。
でわでわでわ〜


次のお話


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