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下ネタのルーツ(個人)

「ち○こ!」
いきなりすみません。
あつや おたです。
幼き頃の下ネタ知識は、どこで得るのだろう。。。

■前置き


ふと疑問を抱いたのですが、
小学生の時に言っていた“下ネタ”は、
どこで仕入れてくるんでしょうね。

鮮明に覚えている記憶があって。
僕が中学生、弟が小学校低学年。
家族みんなで、車にて。
弟が、「セッ○ス」って何?と聞いてきました。
車内沈黙。。。

いや、別に「セッ○ス」という言葉が悪いわけでない!決して!必要なこと!
でも、その言葉、君はどこで覚えたの!?と思いました。笑


■現代っこの情報入手ルート(想像)


今の時代、スマホが手元にあるのが当たり前みたいになっていますよね。
格安スマホなどもありますし、
手に入れやすい。“検索”もしやすい。
子供は好奇心の塊だと思います。
知らないことは調べたい!(良い心がけじゃん。)
我々にもデフォルト装備されている
“知りたい欲”のトリガーも引かれやすいということなのでしょう。

・YouTubeの動画広告での色っぺぇシーンで、トリガーを引かれ
「男女」「夜」「2人きり」とか検索しちゃうかも。
・そんな検索をしていると、リスティング広告の発動。
益々、知識は増えていくばかり。矢も盾も要らぬじゃ。

そんなこんなで、「俺、こんな言葉知ってるぜ!」みたいな感じで、
どんどん皆んな覚えていくのかなと思います。

まぁ、あくまで全て想像なので悪しからず。


■あつや おたの場合

まず、弟が何故、大人の言葉を知っていたのか。
それは、僕の友達が教えやがったんですね。
あの、エロガキめっ!笑

そんなエロガキ含む僕らが小学生の時って、
スマホもPCも持っていないわけですよ。

でもなぜ、知っていたのか。(俺もエロガキやん。)
ルーツは、河川敷と裏山に。

皆さんがイメージするような、“田舎”ではない田舎に住んでいた僕らの遊び場は、
・近所の公園
・学校近くの秘密基地とか作れそうな裏山
・ランニングという名目で行っていた河川敷
・家
ぐらいでした。

その河川敷と裏山。
以上なほどの、エロ本遭遇率。
(たまに先客がいたりしたな)

遭遇したら見るじゃないですか。
え、見ちゃいますよね?
見ちゃうっていうか、身体が引き寄せられ、。

女子に気づかれないように、
「宝探しいこう!」っていう隠語使っていたな。青っ

まぁ、そんなこんなで知識が蓄えられていったわけです。

何故、そんな場所に捨てるのだろうか。
きっと、捨てられない理由があるのでしょうね・・・

噛み締めながら、何をするわけでもなく
もう一度読み。目を閉じながら背を向けるのでしょう。(妄想)


あれ、でも。
そういう場面に遭遇しない子たちはどうやって
知識を得たのだろう。。

謎は深まるばかり。。。

今度、友達に目覚めたのはいつか聞いてみよう、お酒の力を借りて。

(あつや おた)



ありがとうございました。
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