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Good Mens Labo ~センスを追求するオンラインサロン~


あなたにはセンスがあるでしょうか?

SNSとマッチングアプリがコモディティ化し、5年10年前と比べ出会いのハードルがガクッと下がっている。コモディティ化とは参入障壁の低下による一般化をさし、普通の女性でも当たり前のようにマッチングアプリを登録し、知らない男と出会っている。

ただ、出会いが簡素化することにより、出会いの「ハズレ」を引くことも増えているのは間違いない。

ここでいう「ハズレ」とは、女性が思う男性への期待に届かないことである。アプリの写真はよかったけど、会ってみたらガッカリだった。話し方が変だし、会話がつまらない。というか趣味が合わない感じだし、ファッションセンスは皆無で、服に着せられている感がある。

みたいな感じである。

会うことができたが最後までできなかった。会ったあと連絡が取れなくなった。ということに心当たりがある読者もいるのではないだろうか。
なぜ、そのような結果になったのだろうか?その答えはもしかするとセンスにあるのかもしれない。

女性たちは何に「当たり」と思い、何に「ハズレ」と思うのだろうか?

「当たり」と思ってもらえれば、女性攻略がどれだけ簡単になるだろうか。
「当たり」の答えは「センス」にあると筆者は10年間のナンパ活動、300人以上の女性との関係を持つ中で気づいた恋愛エッセンスである。

そしてこの「センスの価値」に世間はまだ気づいていない。

恋愛戦略は外見戦略に激化し、中身のない男性が増えている
ファッションセンスと合わせて、トークセンス、アポセンスさえあれば恋愛の難易度がグッと下がるのは想像すれば容易にわかってもらえるだろう。

しかしながらここまで、センスに触れられることは意外となかったのではないか?それにはセンスが目に見えないこと、言語化が難しいことが理由になるだろう。

ぼくは以前まで、トークのテクニックに頼り、ユーモアで女性をゲットしていたが、センスに気づいてから女性の層が広がり、さらなる女性をゲットできることができた。

また、ワンナイトに止まらず、女性から2回目、3回目のお誘いがあるほどだ。

このnoteでは、センスの大切さをぼくの10年間のナンパ活動をもとに解説していきます。

GoodMensLabo センスが人生を変えるオンラインサロンの紹介

はじめに

みなさん、こんにちは。

冒頭でお話しさせていただきましたが、今回、今の時代に必要と思うオンラインサロンを立ち上げました。

その名も『Good Mens Labo』です。

「いい男になるための研究所」をコンセプトに命名されました。

「センスが人生を変える」
この言葉に私たちの強い思いが込められています。

Good Mens Laboは、男性のセンスアップが人生の質を向上させることができるのではないか?という仮説を検証してくオンラインサロンです。「いい男」になるための過程には女性攻略が欠かせず、「いい男」と呼ばれる多くの男性はこの女性攻略をクリアし、「いい男」と呼べない男性は女性攻略つまづいているのではないでしょうか?

このサロンでは、センスアップに必要な知識や経験を互いに共有し、共に成長することを目指します。

創業者の思い

改めまして今回サロンを立ち上げたコジと申します。10年間の女性攻略を通じて、現場や講師などさまざまな経験をしてきました。ここで思いを馳せたい気持ちはありますが、今回はオンラインサロンについての説明をさせていただきます。ナンパなどの武勇伝などはこのサロンに参加する際のカウンセリングなどでお話しさせてください。

この10年間、日々女性攻略に没頭し、プレイヤーと講師を行き来してきました。講師をする上で、教える技術も必要と感じコーチを雇ったり、自らがコーチングを学んでいくこともありました。

そんな感じで女性攻略を真剣に考えたり、視野を広げて考えたり、角度、尺度を変えたりして考えていくうちに1つのソリューションに気づきました。

それこそがこのオンラインサロンで取り扱う「センス」です。

ぼくはセンスが人生の幸福に繋がると確信しています。というのも、身長が低く、イケメンでもない人がモテていることがあったりするからです。

ビッグニュースといえば、日本の代表的美女である新垣結衣ことガッキーが、一般人に混ざっていたら気づかないであろう星野源と結婚したということでした。

今では成功者としてオーラを放ち、顔も整っている星野源ですが、以前までは彼は遠くから眺めれば一般人であり、むしろ冴えない方といえたかもしれません。しかし、内に秘めるセンスは一般人を超越し、今や代表的なアーティスト、俳優、そして作家でもあります。

彼の努力は計り知れませんが、10年前の星野源はぼくらと変わらないツイートをしていました。

2011年の星野源のツイート(諸説あり)

そんな彼が10年でガッキーと結婚するまでのプロセスは並大抵の努力があったのでしょう。それこそがセンスを磨き続けることなのです。

ぼくがナンパで成果が出てきた7年前、外見に対して意識することは何もありませんでした。それよりも磨き上がったのはトークです。当時はこのトークを武器に美女に焦点を絞り、ストリートやバー、ステルスナンパをして成功してきました。

「ナンパの成功の秘訣は、トークのテクニックだけ」と思っていた時でした。しかし、今はそれすらも否定的です。外見を磨くことも、トークも磨くこともどちらも大切なのですが、腕が上がったからではなかったのです。

経験をつけることで身についていたのは『センス』ということに気づきました。センスについては別のnoteで何万字にも上る内容で記述しているのでそちらをご参考いただきたいのですが、ここではセンスの定義を簡単にご紹介します。

「センスとは、ある事象を最適化する能力」です。

つまり、ナンパにおけるセンスとは、女性攻略のためのファッション、トーク、アポの店選びなどがその瞬間で最適化する能力。ということになります。

ぼくらはこのセンスを身につけていたのです。そしてこのセンスの正体は知識としています。知識とは情報とも言い換えられ、本から学ぶもの、講師から学ぶもの、そして現場で学ぶものなど様々です。

センスがあると、ワード選定がうまくできたり、必要な話の展開、話の繋がりを心地よくできたりして、女性に話させる、話を聞いてもらうことができるようになります。これらのセンスで女性を楽しませ、安心させ、魅了することができていたのです。

しかし、こんなにも素晴らしいソリューションでありながらモテ界隈、つまりナンパ界隈や恋愛界隈、婚活界隈ではこの「センス」を発信している人がいないことに気がつきます。

その理由は、「センスは言語化が難しいもの」という壁があるからではないでしょうか。その壁に挑戦したいと思って立ち上げたのが、このGood Mens Laboなのです。

センスの本質を知り、インプットとアウトプットを繰り返すことで、センスを染み込ませることを目的とします。

▼今すぐ応募する

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdtjEor9sGIhXxhWJpSY3BpgkdSGl3zOWickUPGXInH1C13Yg/viewform

なぜオンラインサロンなのか?

SNSは情報収集に役立つ一方で、”不要な情報”や”目も向けたくない情報”も多いですよね。それらの情報は、ほしい情報よりも影響を受けやすく、情報インプットを疲弊させてくる毒になるのです。また無意識に入り込む悪質な情報のせいで、いつしか思考が偏り、なりたくない方向に向かってしまっている人も後を断ちません。

美女をゲットすることが目標だったのに、女性なら誰でもいいからゲットする。その手段も悪質で本質的でない。しかし、自分に必要な過程と半ば無理やり言い聞かせ、方向性を踏み間違える人。

そこで、センスアップのために良質な情報がインプットできる新しい”箱”が必要と考えました。
その箱のなかで情報のインプット、アウトプット、シェア&シェアをルーティン化することでPDCA(Plan-Do-Check-Act)を生み、成果を出すことができるのではないかと仮説を立てたのです。

創業者のちょっとした夢

ぼくはナンパを通してコミュニケーションが得意になったと自負しております。このコミュニケーションをスキルを活かしたいとも考えていました。そこでコミュニケーションサービスを構築し、必要としている人たちのサポートをし、成功に導きたいと考えました。

ただぼくの夢は他にもあります。それは文化人として生きること。具体的にはバーやカフェなどの飲食店オーナーだったり、ラジオパーソナリティー、ブロガー、本の書籍化などをする作家になる夢があります。

またぼくはカルチャーに興味があります。人文知といわれる人やものの歴史やストーリーを覗いてみたり、個々にすてきだと思うライフスタイルを構築するために、衣食住を整えてみたり、クリエイティブを楽しんだりする人に触れてみたり、いっしょに体験することが好きです。

でもこれは元々好きだったわけではなく、あるきっかけがあったからでした。それは20歳のときに付き合っていた彼女の好きだったもので、ぼくはそれに影響を受け、今でも好きでい続けているのです。3つ上だった彼女にもっと好きになってもらいたいと思い、彼女が好きだったものをトコトン勉強しました。とっくに別れたその彼女ですが、今ではそれらの知識がぼくのセンスとしてインプットされ、女性たちを魅了する要素になっています。

こういった経歴だったりとか、みなさんとシェアしたいのです。界隈では非モテコミットをするなという話が出ていたりしますが、ぼくはそうとは思えません。ある種適切な非モテコミットはその人の経験となり、武器になりうるのです。

コミュニケーションやカルチャーを通じて、楽しい箱を構築し、参加するみんなをハッピーにしたいと考えています。

センスアップの環境を提供

センスアップのためには「インプットとアウトプットができる環境」が必要です。Good Mens Laboは、この環境をオンラインサロンという形で提供します。

センスを磨くためには知識(情報)が必要であり、知識の深みを出すにはコミュニケーションが必要です。
また、目指場所が同じメンバー同士とのコミュニケーションは知識が積み上げられるため非常に効率的です。。

また、Good Mens Laboは、「無意識のセンスアップ」を可能にするシステムを構築しました。このシステムで積極的にインプットをなくし、「受動的なインプット」をします。さらに、質問や相談がいつでもできる「容易なアウトプット」もそろえています。

なぜ受動がよいかというと「歯を磨くこと」を例とします。歯を磨くことを頑張る人は少ないのではないでしょうか?これは歯磨きがルーティン化されているからであり、考えなくとも勝手にできてしまうものだからでしょう。もはや歯を綺麗にしたくて歯を磨くというよりかは、歯を磨いていないことに違和感を覚えてしまうほどです。

仕事終わりの筋トレや、1日の終わりに日記、朝起きたら読書、のようにルーティン化できている人は積み上げがすばらしく、結果を出す人ですが、Good Mens Laboも、暇があればGMLのように意識しなくとも見てもらえるサロンにしていきます。

このように情報インプットも気づいたらやっている。というところまでもっていきます。Xを開くのではなくサロンを開き、そこを見ると良質な情報がつまっている。というようなイメージです。

疑問が生まれたらついつい質問しちゃう。
質問があったらついつい答えちゃう。
そんな仕組みを組み込んでみました。

GoodMensLaboの活動内容

GoodMensLaboは、オンラインサロンという形で運営されます。このサロンには視座の高い人々が集まり、質の高い情報を共有します。
メンバーはポジティブな情報を共有、収集し、それに対して問いを投げかけたり答えたりすることで情報の深みを増します。
また、定期的なイベントや1on1セッションを通じて、メンバー同士のコミュニケーションを促進します。

GoodMensLaboは、センスを磨く研究所(ラボ)として機能します。センスを磨くためには知識のインプットが欠かせないため、情報の質にこだわります。研究所では「問い」をテーマに掲げ、自分の考えに疑問を投げかけることで、思い込みをなくし、正しい情報や新しい情報をインプットします。これにより、深くて広い情報を収集できる環境を整えます。

コンセプトとターゲット

GoodMensLaboのコンセプトは、センスがモテにどれだけ影響するかを体現し、研究する場所です。センスがモテと直結するかは実は仮説段階です。

センスを磨き、女性と接触すれば女性の反応の違いに気づくはずです。それらの結果をサロン内に持ち帰ってもらいます。

サロンではセンスの可能性を探ります。
募集するメンバーは持続的にモテたいと思う人や、等身大でモテたいと思う人自分に武器がないと感じている人高みを目指したい人です。

一方、短期的成果を求める人やテイカー、受け身な人、否定的な人は対象外です。

センスでモテると確信したい!

コンテンツの豊富さ

GoodMensLaboのコンテンツはSLACKチャット、記事配信、定期イベント、1on1セッション、不定期イベントなど多岐にわたります。

SLACKチャットでは、相談や雑談、おすすめ情報、コラムが行われます。記事は教科書やTips、ノウハウ、インタビューなどが含まれます。

定期イベントとして、お茶会や飲み会、トークセッションが行われ、1on1セッションでは個別のコーチングが提供されます。

コンテンツのおすすめ

推奨する知識は、カルチャー(ライフスタイル、ファッション、食、インテリア、映画、音楽)と美的要素(アート、デザイン)。これらを女性誌からインプットしてもらうことをおすすめします。

トレンドと定番を同時にインプットすることで、女性の情報と合わせることができるはず。センスとはしばしば美しいものを言うため、男性がよいと思うものよりも女性がよいと思うものを取り入れたいのです。

方針とルール

GoodMensLaboの方針は、メンバーがサロンを作ることです。
運営が口出ししすぎず、リーダーがいない状態で、誰でも指摘しあえる環境を作ります。

基本的なルールとして、営業行為や誹謗中傷やナンパ用語は禁止され、チャットでは挨拶や自己紹介が奨励されます。これにはメンバーの心理的安全性を担保する理由があります。

イベントも自由に企画できるので、ぜひチャレンジしてみてください!

ブランディングと価値

Good Mens Laboではサロンメンバーであることを価値としたい狙いがあります。

参加するメンバーの価値のフェーズはそれぞれあります。
フェーズ1ではセンスについて学び、メンバーとコミュニケーションが取れることが魅力です。
フェーズ2では、モテる成果がでること。
フェーズ3ではサロンの役に立つアウトプットを行うこと
フェーズ4ではアウトプットの質が認められコンテンツ制作や講師、コーチとして活動することができます。

最後に

Good Mens Laboは、あなたの人生を変えるチャンスを提供します。センスアップを通じて、より魅力的な自分を発見し、人生の質を向上させましょう。私たちと一緒に、新しい自分を見つけ、成長していきませんか?

あなたの参加をお待ちしています。

料金

ローンチに伴い、恥ずかしながらXのアカウントがロックされてしまいました。失ったフォロワーを手に入れたい、もっとたくさんの人と繋がりたい。そんな気持ちを応援してフォローしてくださった方限定で、1ヶ月限定で無料でメンバー募集いたします。

定員は20名。

今後メンバーに対して、サブスクモデルで料金がかかってしまいますので、この時期の応募をおすすめします。

ご案内

Good Mens Laboはメンバーの心理的安全性を担保するために、入室前にカウンセリングを導入しています。

なぜ入りたいのか、サロンになにを期待するのかを教えていただき、候補者がフィットするか検討します。

参加されたい方は下記フォームにてご応募くださいませ。

募集制限がございますので、お早めのエントリーをおすすめしております。