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【RADIO】BAR 万物夜咄

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RADIOとして公開中の「BAR 万物夜咄」  今後もRADIOだけの特別配信も計画中です  ぜひお楽しみください
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#音声配信

万物夜咄:第18回:夏に戯れる運動5選

暑い中、無理に行なう運動は悲惨。 だから屋外での運動は早朝や夕方にし、しっかりと水分補給をし、十分に整えることが重要です。 今回は、グダグダな暑さの中でイケてる運動5つをご紹介します。

万物夜咄:第13回:大田区蒲田上京記(2)西蒲田番外編

今回も西蒲田です。西蒲田7丁目を中心にご紹介。 大田区蒲田に住んで6年でしたが、西蒲田だけでもほぼ生きていけるのです(笑)

万物夜咄:第10回-日本酒ってカロリー高いの?

いまさらですが「日本酒」とは何でしょうか? もうそりゃ長い間、酒を作ったり、酒を売ったり、酒を買ったり、酒を呑んだり、そりゃもうたくさんの日本人がたくさん呑んでいるのが日本酒ですね。 あまりにもたくさん存在するのが日本酒ですし、酸や甘辛の度合い、濃淡やアミノ酸の度合い、味、色、香りなどなど千差万別ですから、いまさら詳しく日本酒を説明するのもおこがましい。 1)日本酒とは? 2)好きな日本酒は 3)冷酒 4)夏酒 5)常温 6)上燗・熱燗

万物夜咄:第9回-素晴らしき焼酎の世界

初めて焼酎を呑んだのは…おそらく1980年代前半。吉祥寺のライブハウスがはじめて。 1)甲類と乙類 2)甲類焼酎 3)乙類:芋焼酎 4)乙類:麦焼酎 5)まとめ

万物夜咄:第8回-映像演出塾vol.4:ロケハンと演出コンテ

企画がほぼOKとなり、脚本も上がり、「準備」の段階はいよいよラスト。 1)ロケーションハンティングに必要なもの 2)見た目の印象とファインダー越しの印象 3)頭の中で言葉/文章を映像に再変換する 4)カット割りはどこまでするべきか 5)演出コンテを作る意味 6)どんな絵コンテが必要なのか 7)柔軟性とこだわりの狭間で

万物夜咄:第7回-映像演出塾vol.3:脚本

演出人生30年間の集大成(vol.3)がはじまりました。 ぜひお聴きください。 「小澤映像演出塾vol.3:脚本」 1)構成から始めるか、シーン描写から始めるか 2)映像プランを言葉/文章で伝えることの意味 3)引用はどこまで許されるのか 4)段階的な脚本づくり

万物夜咄:第6回-映像演出塾vol.2:シナリオハンティング

シナリオハンティング=シナハンとは、まさに「脚本を書くために取材をする」こと。 1)シナリオハンティングの心得 2)シナハンに必要なもの 3)メモすることと記憶すること 4)シナハンにでかけてみよう

万物夜咄:第5回-蒼天航路:曹操孟徳

数ある「三国志」に関わる書物・ドラマ・映画の中で、ダントツで大好物な「蒼天航路」についてお話ししています。 生きていく指針でもある「曹操孟徳」の一代記がいいんです。 ぜひお聴きくださいませ。

万物夜咄:第4回-映像演出塾vol.1:企画

演出人生30年間の集大成がはじまりました。 ぜひお聴きください。 「小澤映像演出塾vol.1:企画」 1)日常にアイデアはある 2)ブレインストーミング 3)ジャストアイデアの盲点 4)企画の熟成 5)企画書づくりのポイント

万物夜咄:第3回-ワインで生きようとしてみた

赤ワインはシラーとピノ・ノワール、白ワインはリースリング、そしてスペインのCAVA。そしてワインの大事な話。あぁワインてなんと美しいのだろう… もちろんそれが私の個人的見解です。

万物夜咄:第2回-脳出血体験記

脳卒中と脳溢血とは違うのか? 「卒中」の「卒」は、突然、にわかに、あわてる様子。また、偉い人が死ぬことも表す。 「脳溢血」の「溢」は、あふれること、いっぱいになること。つまり、「脳の中に血液があふれでること」を言い、一般的に脳出血のことを表す。

万物夜咄:第1回-素晴らしきウイスキーの世界

お酒を飲み始めて40年。 飲み始めたのはアルコール度数が低いビール。 でもすぐにはまったのはウイスキーでした。 それからスコッチ、バーボン、アイリッシュ、ジャパニーズ。 無理をせず身体の続く限り美味しいウイスキーを楽しみましょう。 --------------------- 第2回:脳出血体験記 第3回:ワインで生きてみようとしてみた 第4回:映像演出塾-企画 など続々と公開予定です。 乞うご期待。