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断続的に寝たり起きたりを繰り返しながら、修二会最終日を朝4時に見届けたからか、仕事終わってからほっとした気持ちと花粉症とでしばし無気力になっていた。別火前にはなかったウクライナの哀しいニュースを彼らは知るだろう。それでも、祈りは必要なのだと改めて感じた1日。
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