デッキ調整録 ボロスフェザー:パイオニア 2020/01/07
翌日もMOリーグに出ました。
前回までの感想からデッキを以下のように変更
メインボードはもう《鋭い突端》で問題ないだろうということでメインに昇格。デッキに1マナ域が多いのでどっかのタイミングでタップイン処理ができるであろうと。
サイドは、スピリットが強いなって感想だったので《引き裂く流弾》を入れました。PWにも当たる《丸焼き》の方が丸いですが、1マナを優先。
2マナ使うとそのターン行動できなくなるので。
ロータスコンボも指をくわえて待っていることしかできず、《高山の月》で抵抗してみることにしました。
■リーグ3回目
緑赤軽量ビードダウン 〇××
赤単ミッドレンジ ××
白t赤騎士デッキ ○○
青白コントロール ××
緑単ランプ ○○
で2-3の負け越し。
わかってましたけど、サイド後に除去が増えてこちらの数少ないクリーチャーが除去されると呪文が手札に溜まって負け。ってことが多いです。
次のリーグは以下のデッキで参加。
ボロスフェザーですけど、フェザー抜いちゃいました。
フェザー出したころには手札に呪文が無いことが多くて、フェザー出すぐらいならその時に1点でも多く攻撃できるクリーチャーの方が良いだろうと、サイドの《軍勢の戦親分》をメインにしました。
緑単にクリーチャーが並んで勝てなかったパターンがあったので回避能力欲しくて《グリフの加護》をメインに入れました。代わりにこれまでちゃんと速攻をつけることが1回しかできなかった《最大速度》を解雇。
同じように最後押し込み要素増やしたくて《宇宙粒子波》をサイドに取りました。
■リーグ4回目
青白コントロール ○○
青単 〇××
緑単信心 ○○
赤単ミッドレンジ ×〇×
青赤ハサミ ×〇×
で今度も2-3でした。
デッキの構造上、クリーチャーの数は抑える必要があり、負けるゲームの半分ぐらいにかみ合わない手札って理由があって、やっぱり欠陥デッキだな感想。
《宇宙粒子波》は一回緑単信心に決めて気持ちよかった。
いっそのことロンドンマリガンの力を借りて従来のドブン前提の方がまだマシかもしれないなと思って、次のリーグへ
今まで抜いてた《第10管区の軍団兵》をメインに入れました。
■リーグ5回目
青黒コントロール 〇××
緑黒ミッドレンジ ××
緑単信心 ×〇×
で0-3ドロップ。
複数種類の黒除去が入ってるデッキに当たると《神々の思し召し》頼みになるけど、それもハンデスで抜かれる始末。
かみ合いデッキの為、1ターン目のハンデスが刺さって負けってのもありました。
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