Yasuda/人事屋

①建設業→②EC物流→③建設業と流れています | ①評価・賃金制度から、長時間労働対策…

Yasuda/人事屋

①建設業→②EC物流→③建設業と流れています | ①評価・賃金制度から、長時間労働対策まで | ②育成分野を除く、フルスタック人事として | ③海外子会社の人事厚生周り | ひとりの人事屋として日々の徒然をつぶやきます|興味:組織開発、人材育成、マーケティング、データ分析など

最近の記事

社員のコミットに頼らない会社作りってアリな気がする

きっかけとしているのは、自分のツイート。 デューデリだんって番組は面白いなと思って見ています。 星野リゾートの回で、印象的だったのが「これからの人生は『会社の業績にフルコミットして』なんて発想をやめなきゃ。なんとなくコミットしている状態で、いかにいい会社を作るかの方が大事かもしれない」という言葉。 「フルコミット幻想」はあるなと思っているところがある。 僕自身もベンチャーみたいな会社で働いたことがあるので、バリバリ働くこと自体を否定するものでは無いけど、そうでなければなら

    • 企業理念を浸透させるヒントがわかったかもしれない

      企業理念の浸透って難しいと思っていたのですが、思わぬところでヒントをもらえました。キーワードは「贈与」。贈与の構図を作ることができれば、訴求力の高い施策を打ち出せそうと思って書いてみます。 まずもって余談ですが、初投稿です。 以前からまとまった内容でアウトプットしたいなぁと思いながら、なかなか思考が深まらずTwitter止まりで手が出せずにいました。今回少し長めの分が書けそうなので、試しに投稿してみます。 元ネタは面白法人カヤックの柴田さんの記事元ネタと言いますか、示唆を

    社員のコミットに頼らない会社作りってアリな気がする