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やはり「タローマン」放送開始直後に、「なんだこれは」が発生している、という事実、は健在!

当ブログの知見化にまで昇華?している「タローマン」関連、が 今朝 またまた 証明 されたのでシェア(写真)

→ やはり放送開始直後に「なんだこれは」が発生している、と言う事実、は健在!(汗)

 (つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果「検索される」ということ)

ADC賞(アートディレクションの最高峰)を獲得!!!、という吉報もあるものの、放送時間帯にアクセスが急増し、放送終了にまで及んでいる!

オリジナル番組が放送開始したのは 2022年 7月 17日 だから、 3周年に突入 する一方でこんな「現象」が未だに放送上で発生(汗)

ADC賞受賞 も当然のことのようにさえ思えてくる!

当然 アクセスランキング ×10全部 が TAROMAN系 で締められる点で以下の結論となる。

結論:やはり「タローマン」放送開始直後に、「なんだこれは」が発生している、と言う事実、は健在!

というわけで最後に。

「タローマンの歴史」を今日も(笑)

 

① 元々は 1回 ×5分、全10回 のテレビ・シリーズ?から始まった。

(2022年 7月 17日 〜 放送終了間際の番宣枠、ともいう)

全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介

全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!

全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)

放送だけではない。

以下のような リアル・イベント すら放送から派生して実施されている。

② リアル・イベントにまで発展

展覧会 TAROMAN @NHK放送博物館 愛宕 魔界TVプログラム 岡本 太郎式特撮活劇 同様、いやリアルゆえにある意味それ以上にヤバいかも(汗)

(2022年11月)

そして、特番までが登場!

TAROMANヒストリア

特番「TAROMANヒストリア」が ヤバかった(汗) 過去 ×10回の本放送、TAROMAN展 から加速度的に「発狂度」マシマシで、前人未到の「発狂度」MAX レベル!(笑)

(2022年 12月)

④ 翌年、リアル・イベントの 第2弾(汗)

「超凱旋! TAROMAN」@川崎市 岡本 太郎 美術館 狂気度のレベルが上がった内容を、十二分にあるスペースで展開!は圧巻(汗)

(2023年 7月)

⑤ 遂に、狂気度が更にマシマシで NHK総合 にまで到達!

「 おやすみ タローマン 」(?!?) 狂気レベル濃度も更に更に限りなくパワーアップ、超マシマシで TAROMAN が 眠れぬ夜のお供とは! これは真夏の超ヤバいコンテンツ!

(2023年 7月)← リンクをみればわかるがアップは周回遅れ

            登場当初はあまりの 狂気 マシマシに沈黙していた(笑)

⑥ 更に、 NHK総合、かつ ゴールデンタイム直後 にまで 新たな特番で到達!

NHK総合:「帰ってくれ タローマン」 遂にゴールデンタイム直後に TAROMAN が 超凱旋! (汗)

(2023年 8月)

⑦ で、遂に ADC賞 を受賞!!!

The Adverture continues...

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