おかげさまで当ブログ、昨日なかなかの好成績 = 約 × 800UU(ユニーク・ユーザー) これを記念し「 アクセスされたいアート大全」をお届けします!
昨日深夜、一時の爆発力はないものの TAROMAN放送開始と同時に「なんだこれは」現象発生!
な勢いに乗り、本日開設 × 6850日 の当ブログ、アート系のアクセス も 好調。
昨日も 約 × 800UU(ユニーク・ユーザー) となかなか
(過去の1日の最高値は × 5000 UU超、と完全に 無理筋... ではあるものの)
写真は 現在展開中 の MoMA ED RUSCA NOW AND THEN からの一枚。
ぶっちゃけ 彼については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...
が、こうしてまとめて鑑賞することで、
・そのアーティストの 思考過程 プロセス
・そのアーティストの 道程
を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。
写真のような、メインモチーフを「燃やす」作品は他にも確かに存在(汗)
左の履歴にある NOW AND THEN シリーズ、間も無く再開予定!
一方で先日までの オキーフ・シリーズ 展開 の結果、アート系のアクセスがおかげさまで好調。
過去のアクセスを調べるに、オキーフだけでなくその前の ホッパー・シリーズ にもアクセスが!
これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、
・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします。
通常は 映画ベスト10 etc...展開 としていますが今日は「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。
土曜 でいつもよりは時間がある中、どうぞお楽しみください!
1. アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1)~(16)
ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。
京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。
(逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)
さらに他のアップでいうと、
【 偶然に、アンディ・ウォホール のドキュメンタリーを公開当日に劇場で鑑賞!】編 からの、
【 偶然に、アンディ・ウォホール の回顧展 Revelation を公開最終日に ブルックリン美術館 で鑑賞!】編
2. Matisse マチス The Red Studio @MoMA (1)~(16)
MoMAキュレーターによる渾身の企画!
彼のアトリエを描いたこの絵に、驚きの「秘密」が隠されていた(汗)
東京都美術館で開催、彼の大回顧展のメイン作「赤の大きな室内」さえ、この「秘密」の延長上に!
ベネチアン・レッドだけに...
3 . MOMA ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆
ピカソの彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!
4. MoMA アレクサンダー・カルダー Alexander Calder展(1) 20世紀の美術史に刻まれている モビール 創造者のMoMAならではの作品群に触れる。
20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー
5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」
ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。
植物館 × KUSAMA、という点がミソ!
以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」
を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!
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