BDF活用推進を
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BDF活用推進を

小野たいすけ official note

昨日の経済産業委員会で、バイオディーゼル燃料(BDF)の利用促進に関しての質問をさせていただきました。

ちょうど一昨日に、阿蘇くまもと空港において、BDF30(軽油に30%BDFを混合したもの)をわが国で初めて使う実証実験が行われるプレスリリースがあったので、それに合わせて経済産業省はじめ関係省庁に質問させていただきました。

萩生田大臣からは、実証実験の結果をしっかり見極めた上で、カーボンニュートラル実現のために進めていくべきだとの答弁をいただきました。

天ぷら油をグリーンなエネルギーとして活用するために、今までたくさんの方々が努力されてきました。これまでのBDFには品質に問題があり、ディーゼルエンジンに入れるとエンジンが壊れてしまうといったものもあったので、なかなか普及が進みませんでしたが、熊本発のBDFで優れたものが作れるようになりました。

ひとたびトラブルになれば空港のオペレーションが混乱してしまう、空港内の地上車両で実証実験を行うことから、信頼性は非常に高いことがすでに民間ベースでは明らかになっています。

この実証実験が成功し、大阪万博の会場で廃食用油を活用したBDFが色々な形で使われるようにしていただきたい、と細田国際博覧会担当副大臣に要望しました。実現すれば長年の関係者のご努力が報われると思いますので、ぜひ政府や万博関係者には頑張っていただきたいと思います。

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小野たいすけ official note
1974年東京都生まれ。東京大学法学部卒業後、アクセンチュア(株)等を経て、2008年熊本県政策調整参与、2012年、38歳で熊本県副知事に就任。2020年6月に退任、東京都知事選挙に出馬(61万票)。2021年10月の衆議院総選挙で日本維新の会から比例代表東京ブロックで当選。