趣味を趣味と認識してないだけ
最近、猛烈に
雑誌を読んでいた私。
もう女子大生向けの雑誌から
シニア向けの雑誌まで
どんどこ読んでててさ。
要は、インプットが多かったんだよね。
そしたら、noteのネタが
たーくさん浮かんできたの。
インプットが増えると、
自然とアウトプットも増える
もんなんだね。
雑誌で気になった言葉を
ノートに書き留めたり。
それも、アウトプットの一つ。
書き留めた言葉のどの辺が
気になったのかを書いたり。
インプットして
アウトプットするって楽しい!
ってなった。
私は、雑誌を読んではメモし、
読んではメモし、するのが好き。
きっと、学ぶことも好きなのかもしれない。
それこそ、新しい発見だった。
自分では勉強嫌いだと
思っていたから。
でも、インプットやアウトプットって
まさに学ぶことそのもので。
私は、学ぶことも自分の趣味に
加えてあげたいと思った。
趣味って、趣味って認識されないと
ただの一過性の行動で終わっちゃうから。
それじゃあ、もったいないでしょ。
だから、スマホのメモにある
趣味リストに加えておいた。
趣味を時々忘れる私には
それくらいがちょうどいいんだよね。
趣味を趣味と認識するって
意外と難しいことなんだよ。
今、あなたが自然にやっていること、
それは趣味かもしれないんだよ。
趣味を趣味と認識できてない人って
意外と多い気がする。
料理よく作るな〜って人が
料理は家事の一つという認識でも、
実は楽しいと感じてたら、それは趣味。
趣味って実はそこかしこに
転がっているものなんだよ。
もっと細かくったっていい。
趣味らしくなくたっていい。
ゴミの分別が趣味でもいいさ。
とにかく自分の好きなこと
イコール趣味をどんどん認識
してあげようね、って話なんだ。
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