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焼きそばの果てしなき旅【その12】

2020年は僕が焼きそばに深く傾倒した年として記憶されるであろう。記憶してくれる人がいればの話だけれど。まあいいや。そんなわけで2020年に食べた焼きそばの記録を徒然なるままに並べてみることにする。【その12】では横浜・神奈川の焼きそばをご紹介したい。

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川崎横浜が誇るソウルフード、タンタンメン(担々麺ではない)を提供する『元祖ニュータンタンメン本舗 東神奈川店』の焼そば。太麺で塩味で野菜たっぷりグラマラスで僕が大好きなタイプ。ウマウマウー。

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変わりゆく横浜駅西口にあって、地下街の奥でずっとリーズナブルに美味しい中華を提供し続ける『龍味(りゅうまい)』のヤキソバ。ニュータンタンの焼そばとヒジョーに似ている。この太麺で塩味の流儀が存在すると云う証か。ウマウマウー。

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龍味』にはヤキソバがもう一種類ある。

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こちらは鉄板ヤキソバ。ソース味だがとても甘い。古くからのファンが多数おられる模様。

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横浜市青葉区桂台、横浜の人間でも田奈高校や日体大などに用事がなければ行くこともないであろう場所にある『想夫恋 横浜青葉店』の想夫恋焼き(大) 生たまごトッピング。大分県日田市に本店のある焼きそば店『想夫恋』の関東唯一の支店。独特にしてウマウマウー。

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川崎市高津区溝口の『南甫園』のソース焼そば。カツ丼もリーズナブルなイイお店。

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本牧『ブギーカフェ』の本牧チャウメン。麺が細いのにストロング。これまた独特で奥深い。ウマウマウー。

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僕が40年近く通っている日ノ出町『第一亭』のヤキソバ。昔はここでシジミの醤油漬けをちゅるちゅる吸いながら酒を飲んでいた。こちらのギョウザはマイスタンダードギョウザ。孤独のグルメにも登場して裏メニューだったパタンが表メニュー以上に有名になったりもした。でもここのヤキソバは何よりも絶品。ウマウマウー。

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何と云うウツクシイ麺リフトアップ写真であろうか。
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横浜・神奈川の焼きそばはまたある程度数がまとまったら記事にします。東京もまとめます。自宅で作る焼きそばもがんばります。2021年も焼きそばの果てしなき旅をどうぞよろしくお願い致します。

索引】焼きそばの果てしなき旅

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