アルトバイエルン丼

忙しい。なかなかに忙しい。ゆっくり文章を書きたいが曲を書くのが優先で、そのちょっと前は25曲ほど頭の中に詰め込んで演奏しなければならなかった。頭の中は音まみれ。曲は完成してレコーディングもほぼ終わって、でもすぐには頭を切り換えられない。また文章に向き合えるのは6月に入ってからになるだろうか。向き合ったところでくだらないことを書くに決まっている。様々なネタは集積している。先日のカニカマ丼のように書き出せばたっぷり書ける。今はちょっとまだその気分になれないだけだ。もう少しがんばろう。云い訳だけはいくらでも出て来るな。僕はそんなヤツです。

伊藤ハムのアルトバイエルン

伊藤ハムのアルトバイエルンを買ってきた。日本ハムのシャウエッセンよりお値段は少しお手頃。そしてご飯にこちらの方が合うと思う。早速フライパンでアルトバイエルンを焼いて、ご飯に載せて、丼にしよう。

アルトバイエルン丼

アルトバイエルン丼の完成。これでイイじゃないか。何か文句があるか。だれも悪いとも文句があるとも云ってないですね。すみません。あと半年で60歳になります。いやーん。

アルトバイエルン丼

シャウエッセンとの徹底比較とかやってみようかと思ったけれど、そうすると香薫（プリマハム）とかも比較対象に入れないとならないし、他にも燻製屋（丸大食品）とかあるし、もっと小さなメーカーのもあるし、セブンイレブンやローソンなどの自社ブランドソーセージもあるので、キリがない。赤ウインナーの立場はどうなるのだ。赤ウインナーも肉っぽいのと魚肉っぽいのがあるからその辺りも比較検討せねばなるまい。そうしてまとまりがつかなくなって、途中でほっぽらかしてしまう僕であるから、やめておきます。

アルトバイエルン丼を食らう

ウマウマウー。これでイイじゃないか。ケチャップとかなくてよろしい。このままで充分だ。もっと油脂ギラギラにして焼いてもウマイだろうが、そうすると目玉焼きなども作ってしまいそうになる。アルトバイエルンだけをストイックに焼いて食べることに意義がある。何の意義であろうか。また時間の取れる時に考えようと思う。5月はどっぷり音楽モードだ。元気にがんばる。この週末は天気が良くなさそうで、大雨の降る恐れもあるので注意されたし。皆さんもどうぞお元気でお過ごしください。