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「シルクロードの主役」がわかる本。アジアと日本の基層文化を知る本です。情報拡散をお願いします。

「シルクロードの主役」がわかる本。「シルクロードの主役」ペルシャ系タジク・ソグド人の文化遺産を網羅的に紹介する画期的豪華本。ソグド人はパミールを越えてアジア各地にソグド人集落をつくり商売をした世界初のグローバル企業者集団。東シナ海に面した揚州、まっすく東900キロに位置する五島列島福江島にもソグド人集落を形成し、遣唐使はこの島から出発。ソグド人の支援で鑑真も来日、空海も渡唐、日本で初の真言密教の寺院は福江島sに、東大寺二月堂のお水取りはパミールのゾロアスター教の春の祭り(ナヴルズ)のカレーズの世界観、日本の仏教寺院唐招提寺にはペルシャ人(ソグド人)の住職安如宝がいた、法隆寺の香木にソグド語、奈良時代の平城宮にはペルシャ人の役人がいた・・・。「シルクロード」と「シルクロードの主役」日本の古代史再評価の書。パミールは太陽神ミフルの現れた日出国、日出国日本と時空を超えてつながっていたタジキスタン共和国。この本は、タジキスタン共和国と日本の国交30周年記念として、タジキスタン共和国外務省、駐日タジキスタン共和国大使館の後援を得ています。著者ハムロホンザリフィ士(元タジキスタン共和国外務大臣、前駐日大使)、名誉監修者加藤九祚氏(国立民族学博物館名誉教授、特定非営利活動法人ユーラシアンクラブ名誉会長)。発行者 大野遼(特定非営利活動法人ユーラシアンクラブ会)。支援、情報拡散をお願いします。

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