寝言


袋に入れられたチャーハンがみえた

ゾウが歩いてきた



たこがぞうになっちゃった

















クロネコヤマトだ


クロネコヤマトの標識が、窓に、ドアに、ガラスに貼ってある


かなしい、かなしい、クロネコヤマトがかかれたおっきい板が、のに学校になる。










そのひはすごいのんだもんね
つまり、自分が寝てる間に自分が、あー、自分の..


洒落た服着た人が、なんか、










































椅子に座って乳首がなんかしてた


時計の針を動かすネジが大きくて、くるくる回していたら、回す時に、布巾が擦れ堕ちて、


知らない人のインスタの、流れてきた......


%#*?!%さんをフォローしまして」って出て、かなしい。






どうして……どうして….. z






おばあちゃんちが、白かった…….



















白くてくしゅくしゅになった


角っこの白い壁の、コンクリートの、ただの、角の部分が、怖い。角の部分が、ミテイル。モノとして、モノとしている。見ていたものが、特別なもののように、感じさせる。簡単には、壊せない
今、誰かと、初詣かな、緑が良かったから、たこ焼き丸くしないけど、地下の、おいしいんだよ
最初は6人だったんだよ、だけど、いつのまにか、ああ、抱きしめます、抱きしめて……..



わからない、車に、、、生、ああいたか、いたいた…コラージュ、ヴェージュ、真ん中の

ちらっとだけ、森で、夕焼けで、囲まれた。湖が見えた。綺麗だった


でも湖の中に自分がいるのではなくて、自分が湖を俯瞰して見ているような、そんな感じだった。



冬にならなくても、布団と体温が溶け合って、布団の中だけ自分が液体になったように感じる。そして、夢に入ると、自分と自分以外の境界線がなくなって、溶けていく。夢の中で、夢から覚めると虚しい。忘れることは悪い事だとは思わないけど、まわりが、忘れることを許さない。忘れることは、消えてしまうことではないから

私を忘れても、否定しない























夢の中から、夢を通過した先に、朝がある。

意識はあったとしてもわすれて、朝になっていつの間にか

だから、私は休日、夢を、見て、夢が現実のようで、でも夢の中は、暖かい。すごく……だけど…….……いい夢を見ることは少なくなってきた。現実が夢の中で模倣された場合、それは、夢じゃない、それは夢が夢でも私の求めている夢じゃない。でもそういう時、幸せだと悲しい


美しいと言ってくれているということは、それは、貴方の心に共鳴しているから、だから、貴方も美しいんだよ。





自分の意識が、自分の………なんだろう……自分の、意識的なものが、目に見えるようような気がする、でも、それはよくない。よくない、よくない、よくない….わからない…けど…………


暗くなっちゃった。さっきはすごいしろかった、ぜんぶ、まっしろで、目がまぶしくてあたたかかったきがした、けど今は暗くて、なんか、変な感じ。でも、でも………


綺麗だね………..綺麗だなぁ、が綺麗だよ


昔、手を組んでうつ伏せになって寝るのが好きだった、その、手を組んだところに額を当てて、すると、視界が潰されずに、目を潰されずに暗闇ができて、そこに自分の、、、世界を投影することができた。その時映像と、文章が、両方出てくる時もあれば、どちらかが出る時があった。

なんていうかすごく、そういうことばかりずっとやってた


それが無意識でも、寝ていなくても、起きている時も、いつのまにか……始まっていてそれが、楽しかったなぁ




落ちていってるみたいだ、でも……….

呼吸って、潮の満ち引きみたいだね


感情から、声に出るまでに、泥の、中の、壁が、、、あるとそれがすごい、どんどん厚くなって、わかんないや。わかんなくなっちゃう






















ご清聴ありがとうございました♪


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