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【北海道と尾道を行き来する人】北海道在住・堀口 研さん

名前(年齢)

堀口 研(ほりけん)(32歳)

職業・所属

会社員 兼 フリーランス

居住地

北海道札幌市

初めて尾道に訪れた時期

2013年

これまで尾道に訪れた回数

6回

尾道でのエピソード・関わり方

「観光スポットを一生懸命回る」より「地元の人の暮らしを感じ、まちに溶け込む」に重きを置くスタイルで旅をしているのですが、そのフィールドと して尾道は格別だと感じます。

最近は、尾道移住組の友人たちからおすすめのお店や普段の過ごし方を聞いて、ほんのちょっぴり尾道での暮らしを疑似体験するのが最高の過ごし方で す。

よく行く場所

尾道ラーメンが食べられる「牛ちゃん」@gyuchan_onomichiten)と、朝7:00からオープンしている商店街の「パン屋航路」@panyakoro)は、尾道訪問時にマストで行きます…!

よく泊まる場所

定宿は特に決めていませんが、海岸通りのホテルを使うことが多いです。

尾道について自由に語ってください

初めて尾道を訪れた理由

尾道との初めての出会いは、立命館大学(京都)に通っていた大学生の頃。ドライブ旅行の途中、休憩のために尾道を訪れるという機会が立て続けに2回あり、そのときに見た「海と暮らしが交差する」駅前の光景が妙に印象に残りました。

その後、25歳で47都道府県を制覇したのですが、全国津々浦々を回る中でもその印象が薄れることはなく、2020年にフリーランスとして独立してから再訪。アラサーになってから改めて訪れる尾道は全てが自分にフィットして、大学生のころに感じた得も言われぬ感覚の"答え合わせ"ができた気がしました。

2022年秋の訪問時には、TwitterやONOMICHI SHAREなどをきっかけに素敵な友人とも繋がることができ、尾道は自分にとってますます特別な町になっ ています。

\SNSはこちら/

@horicafe12
@horicafe12

\尾道Vlogはこちら/

2020年に尾道を訪問したときに作ったVlogです。

実質的にはほぼ初訪かつ1人での滞在だったので、一番新鮮に"旅人"らしい楽しみ方をしているような気がします。



●移住定住コンシェルジュ:後藤峻(@concierge_goto
●編集:アンドウ(@holiday_cloudy

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