空前のカジュ面ブーム!振り返りをしませんか?
空前のカジュアル面談ブームです。
情報を取得しやすくなった分、話し手の側は面談件数が増えて来て意外と大変になって来ています。
せっかく時間をもらっているので、信用の積み上げに使いませんか?
普段は、なかなか接点を持てない人と話せる重要な機会です。
せっかくの機会なので、自分のことを知ってもらったり、何らかの提案の頭出しをしてみたりと準備をしてみてはどうかなと思うことが多々あります。
事前準備をしてくれているかどうかは、相手に伝わります。
これは、実際にスタートアップ経営者と会話する前に私の手元に用意してあるnoteです。
会話をする際に、大きく2つのテーマで間が出来ると考えます。
1)ディスカッションの際して、検討を巡らせる時 ◎ OK!
2)これから、何を話そうかなと整理をしている時 △ いまいち..
自分を軸足にして考えた際は、当然の間合いだと思います、
しかし、時間を割いている側(職場で言えば、忙しい方)としては(2)は不要な間になってしまいます。
不要ということは、当然発生しない方が良い時間です。
それだけで、ネガティブな印象を持ち替えられてしまうことは想像に易いと思います。スタートアップ業界で言えば、新卒アソシエイトとの会話などでは頻発している事象です。特に、自分がマウントポジションに位置する場合(マネーマウント、上司マウント、面接官マウント等)は、期待感が反転し易い分要注意です。実践して損はしないので、ぜひ気を配ってみていただければと思います。
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