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2014年7月の記事一覧
ロッキングオン最新号で、ベースメント・ジャックスのインタビューやってます。
ロキノン最新号(9月号、表紙はトム・ヨーク)は歌詞特集とか2000年代以降の重要アーティスト再検証とか、いろいろ企画記事があって、それぞれ書かせてもらってますが、一番読んでいただきたいのがベースメント・ジャックスのインタビュー。ニューアルバム『フント』はラヴ&ピースが一杯に詰まった本当に最高のパーティー・アルバムで、フジロックのお祭りライヴを気に入った人なら全員マストですが、インタビューでは
downyの初期作品再発の解説原稿書きました。
downy / 第一作品集『無題』再発 第二作品集『無題』再発 <解説&ディスクレビュー>
廃盤になっていた初期downyのアルバムがリマスター/ボーナストラック付きで再発されたんですが、それに伴って彼らの概論というかバイオグラフィ(という割にかなり思い入れが入ってますが)とファースト、セカンドのディスクレビューを、発売元のfelicityレーベルのサイトに書いてます。ぜひご一読を。
3枚目
フジロックのパンフが届いた。
表紙をパッと見ただけではなんだかわかりませんが、今年のフジロックのパンフです。毎年記事を書いてるんですが、以前はフジロックから帰ってきたら自宅に届いているパターンで、せっかく見本誌としてただでもらえるのにフェスの場では役に立たなかった。今年は余裕を持って2日前に届きました。たっぷり働いてくれそうです。コンパクトサイズで持ち歩きにも便利。
最初はなんでこんなわかりにくい表紙にするのかと思い
バッファロー・ドーターのインタビューやりました!
新作『Konjac-tion(コニャクション)』インタビューバッファロー・ドーターが到達した新たなモードとは?「自分たちなりの『パーティー観』を表した」
バッファロー・ドーターのインタビューやりました!ぜひご一読を。アルバムは最高に素敵ですよ。
サマソニの洋楽出演アーティストを映像付きで紹介しました。
今年のサマソニで注目すべきアクトは? 小野島大が35組の洋楽アーティストを解説
先日のフジロックに続いてサマソニの主な洋楽出演アーティストを映像付きで紹介しました。こうやってつぶさに見ると、フジとの傾向の違いがはっきりわかって面白いですね。
ナカコーこと中村弘二のインタビューやりました
Koji Nakamura、単独インタビュー!ソロ本格始動で意識の変化【前編】
ナカコーこと中村弘二のインタビューやりました
新作のこと、秋から始まるツアーのことなどを訊いてます。今回は前後編の前編。
久々にじっくり話しましたが、相変わらずマイペースなナカコー君でしたw
久々に浅井健一のインタビューをやりました。
久々に浅井健一のインタビューをやりました。
浅井健一、新アルバム「Nancy」に込めた“光”を語る
浅井健一は私にとって特別なアーティストです。ブランキーのデビュー前から解散まで、何十回とインタビューをやってきました。一言では語りきれない思い入れのあるアーティストなんですが、ブランキー解散後は少し縁遠くなってしまい、確か1回しか取材していませんでした。
今回ご縁があり、久々にじっくり話した浅井