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#ライナーノーツ
[過去原稿アーカイヴ]Vol.11 エコー&ザ・バニーメン『エコー&ザ・バニーメン』ライナーノーツ (2004)
2004年に再発されたエコー&ザ・バニーメンの5thアルバム『Echo & The Bunnymen』(1987)のためのライナーノーツ。ファースト(1980)から最終作(当時)の『Echo & The Bunnymen』(1987)までまとめて5枚分の執筆を依頼された。ちょうどツアーのため来日していた彼らのライヴ会場を訪ね、イアン・マカロック本人に直接取材し、その発言をライナーに反映させている
もっとみる[過去原稿アーカイヴ]Vol.10 エコー&ザ・バニーメン『オーシャン・レイン』ライナーノーツ
2004年に再発されたエコー&ザ・バニーメンの4thアルバム『Ocean Rain』(1984)のためのライナーノーツ。ファースト(1980)から最終作(当時)の『Echo & The Bunnymen』(1987)までまとめて5枚分の執筆を依頼された。ちょうどツアーのため来日していた彼らのライヴ会場を訪ね、イアン・マカロック本人に直接取材し、その発言をライナーに反映させている。そのインタビュー
もっとみる[過去原稿アーカイヴ]Vol.8 エコー&ザ・バニーメン『ポーキュパイン』ライナーノーツ(2004)
2004年に再発されたエコー&ザ・バニーメンのサード・アルバム『Porcupine』(1983)のためのライナーノーツ。ファースト(1980)から最終作(当時)の『Echo & The Bunnymen』(1987)までまとめて5枚分の執筆を依頼された。ちょうどツアーのため来日していた彼らのライヴ会場を訪ね、イアン・マカロック本人に直接取材し、その発言をライナーに反映させている。そのインタビュ
もっとみる[過去原稿アーカイヴ]Vol.7 KORN『Issues』ライナーノーツ(1999年)
1999年にリリースされたKORNの4枚目のアルバム『Isuues』のライナーノーツ。通常ライナーノーツは4000字前後ぐらいを目安に依頼が来るが、この時は8000字近い大長編となってしまった。そのまま掲載してくれた当時の担当ディレクターには感謝している。なお文末には1997年に『ミュージック・ライフ』誌に寄稿したコラムを併載する。
今後過去原稿を続々アップしていきます。マガジン「過去原稿ア
[過去原稿アーカイヴ]Vol.6 エコー&ザ・バニーメン『へヴン・アップ・ヒア』ライナーノーツ(2004)
2004年に再発されたエコー&ザ・バニーメンのセカンド・アルバム『Heaven Up Here』(1981)のためのライナーノーツ。ファースト(1980)から最終作(当時)の『Echo & The Bunnymen』(1987)までまとめて5枚分の執筆を依頼された。ちょうどツアーのため来日していた彼らのライヴ会場を訪ね、イアン・マカロック本人に直接取材し、その発言をライナーに反映させている。その
もっとみる[過去原稿アーカイヴ]Vol.4 エコー&ザ・バニーメン『Crocodiles』ライナーノーツ
2004年に再発されたエコー&ザ・バニーメンのファースト・アルバムのためのライナーノーツ。ファースト(1980)から最終作(当時)の『Echo & The Bunnymen』(1987)までまとめて5枚分の執筆を依頼された。ちょうどツアーのため来日していた彼らのライヴ会場を訪ね、イアン・マカロック本人に直接取材し、その発言をライナーに反映させている。そのインタビューはこのライナー以外には使われて
もっとみる[過去原稿アーカイヴ]Vol.3 ジミ・ヘンドリックス『Bleeding Heart』ライナーノーツ(1997年)
ジミ・ヘンドリックスのライヴ盤『Bleeding Heart』のライナーノーツの転載である(今CD現物が手元になく、このタイトルだったかどうかはっきり覚えていない)。この音源はドアーズのジム・モリスンとジョニー・ウィンター、そしてジミが共演した貴重音源という触れ込みで70年代初頭からブートレグとして出回っていたもの。1997年に日本の某レコード会社から正規盤としてオファーを受けて書いたものだが、
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