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語彙力の基準がわからなくなりました…

こんにちは。
2人の発達ゆっくりボーイズ子育て中のりおんです!
今回は次男の語彙力のお話です。
先日の発達医療相談で、語彙力が年齢よりも数ヶ月少し幼いと言われた次男。そんな次男の普段発する言葉は?

この記事を読みながらゆっくりしていってくださいね!

凍えるほど寒い。

とある冬の日。
外で遊んでいると、私のところに寄ってきて次男が発した一言。

「凍えるほど寒いねぇ」

…今なんて言った?

凍えるほど寒いって中々3歳で言う言葉ではないぞ?
じわじわ面白さが増して笑ってしまいました。

なんてこった確かに寒い、寒いけども母である私でもそんな言葉つかわないぞ、次男よ。
通りすがりの人にも「難しい言葉知ってるね」と言われる始末。

どこで仕入れたんでしょう、その言葉。


台無しになる。

お次は、寝る直前のお話。
急にリビングから寝室へ走ってお布団にもぐる次男。
珍しい出来事なのでどうした?と声かけると

「早くおふとんに入らないとね、保育園に行ったの、台無しになる!」

・・・( ゚Д゚)

台無し?
何が台無しになるのか・・・。
母にはどう言う意味合いか不明でした。
だが、こちらもどこから覚えてきたのか。
まぁ、凍えるほど寒い同様、とても笑わせていただきました。
本当にどこで覚えたのでしょう・・・(笑)

語彙力とは。

結局のところ。
彼の場合、会話した内容や見たものの記憶力すごくて前のことをすごく詳しく覚えてたりします。
きっとその二つの面白語録もどこかで聞いた言葉かもしれません。
そして彼の中で響いた単語がたまたま難しい単語で、簡単な単語は興味なく覚えてなかったために語彙力が幼いと言う結果になったのかもしれないなと思った母でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました!


他の次男のお話はこちら。



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