タイトルくらいはいいものを　4/30

どうだろうと、当初のラインから、ややずれて書きあがりそうになった初稿、ぜんぜん面白くない。立場やドラマの華やかさのうまくいくかもしれないと、声大きめキャラを出してしまったがうまく作用せず、メインのストーリーが書き消えかけている失敗作直前であった。

幸運にも、連絡的に締め切りがのびたのでお言葉に甘えさせてもらい、あと1日の猶予で、もう一回初稿を書き上げようと思う。

気持ち、軽く、面白く書けないときは、やっぱり、作品にも、よくない、重さがでているのかもしれない。

〇○できると思って書いてみたけど失敗したわ、って認めて、立ち上がることができるなんて、しかも、睡眠時間もとっている。たいへんなる成長だと自分を褒めたい気持ち。ほんとうは書く前に気づけるようになりたいけども。気を抜かずに、あと少しー。