スキマ時間のサブコート#3
こんばんわ!スキマ時間のサブコートの時間です!
オールナイトニッポンZERO聴きながら書いてる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?パーソナリティ気取りかましが決まったところで、今日はダブルビートの3話公開します。下の画像は、連載開始のボツとなったタイトルバージョンの見開きです。
そして余談シリーズ、この連載を頂くにあたって経たきっかけの4コマ漫画の話を前回したのですが、さらにその先、そもそもどうしてソフトテニスマガジン編集部の方と出会うこととなったのか?を書きたいと思います。
この仕事を頂く前はベテラン中堅作家のO先生のアシスタントに入って、めちゃくちゃに怒られまくってイライラくすぶりまくっていた頃でした。
そんな中、「何か褒められたい!」という気持ちと「ソフトテニスマジでみんなが思ってる1000倍おもれーからね!」という気持ちが重なり、ソフトテニスマガジンさんの後ろの方でやっていた読者のページ「ソフマガ イラスト館」のコーナーに投稿をしたのでした。
そのイラストがこちら↓↓
純粋なファンアートのコーナーでしたので、採用していただき喜んで頂きソフマガに載ることができました!
それが毎月の日課になりいろいろ描いたな~としみじみ
当時の残ってるデータを見るとどれも下手くそで恥ずかしいのですが、自分が乗って描いていたことだけは思い出されます。
僕は愛知の出身で自分が高校生の時プレイしていたのが、NTTの村上選手やYONEXの柴田選手でした。中学時代?七宝中学で1番手だった村上・柴田組はもう強い、うまい、恐い!という印象だったな~
そんなこんななきっかけを経てダブルビートを描くことになっていきました。ではでは、長くなる前にダブルビート第3話をどうぞ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?