とんかつDJアゲ太郎を1巻読むのが割としんどかった件

皆さん、御晩です。

最近YouTubeでAmong usというゲームが流行っているのをご存じですか？

どういうゲーム化と言うと宇宙でやる人狼ゲームです。

それがすごく面白そうなのでやりたいのですが、あれって野良でもできると言えば出来るのですが、外人の方が多いみたなので友達を8か10人集めてやるというのが一般的な遊び方となっています。

ふと思ったのが、今このゲームをやろうとしてそもそも8人誘える友達いないことに気が付いてしまいました。

なんだか悲しい気持ちになってしまいました。

話は変わって今回は最近読んだ漫画を紹介するやつをやりたいと思います。

前やってから1か月くらいたっているのでちょうどいい頃合いだと思います。

1.彼岸島

11月に入ってマンガBANGに追加された作品。

彼岸島に宮本篤を探しに来た主人公達だったが、そこは吸血鬼が住む島でそこから脱出するために奮闘する物語です

まだそんなに読んでないのですが、これだけは言えます。

雅強すぎ。

結構面白いシーンもあって吸血鬼の血を浴びると感染してしまうみたいな設定があって篤がみんなにマスクとかを渡すシーンがあるのですが全員それを無視して何もつけてないのは笑いました。

2.うみねこのなく頃に散

マンガUPで期間限定で配信されており、ちょうど読めてなかったので読みました。

1986年10月4日に親族会議に六軒島に集まった右代宮一族。
当主の遺産分割問題などでもめている所で、次々と人が家族が殺されて行きその犯行は家族の中にいる殺人犯によるものなのかそれとも魔女ベアトリーチェによるものなのかを推理していく物語です。

うみねこシリーズの中でもEpisode 8:Twilight of the golden witchを読みました。

初めて読んでから3年くらい経っているので最初の方とかあまり覚えていないのですが、それでも楽しく読めました。

ただ、戦人が敵まで呼び寄せて結果的に自分の首を絞める結果になっていたので何でそんなことしたんやろ感がすごかったです。

3.とんかつDJアゲ太郎

ジャンプ＋で一巻読むことが出来たので読んだ一冊。

とんかつ屋の跡取り息子である揚太郎がある日クラブにはまって自分でもDJをしたいとなって挑戦する。そしたらとんかつ屋とDJに数多くの共通点を見出し、その両方を目指して奮闘する物語です。

今、色々と話題な作品ですよね。

一巻読んでみた感想なんですが・・・

正直もういいかなという感じです。

なんか内容を何も覚えてないですよね。

ギャグ漫画をそんなに読まないこともあるのですが、なんか全然ピンとこなかったですね。

11巻もあることにちょっとびっくりしました。