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読めばよかろうなのだァァァッ!!【ジョジョ2部】

皆さん、御晩です。

昨日にプロジェクトセカイというボカロの音ゲーを入れてみたのですが結構面白いですね。

ノーツを叩くたびにちょっとした振動みたいのがあるのですがそれがいいですね。

今日からローリンガールが入ったみたいでめっちゃうれしいです。

私はwowakaさんめっちゃ好きなので、他の曲もどんどん入れて欲しいです。


話は変わるのですが、昨日ジョジョの1部を紹介しました。

なので、約束通り今日は2部を紹介していこうと思います。

なので、前回の1部も良かったら読んでみて下さい!

あらすじ

第1部から50年後、1930年代アメリカで物語は始まります。

新たな主人公ジョセフ・ジョースターは、祖父ジョナサンの友人にして石油王のスピードワゴンに招待され、祖母エリナとともにニューヨークに引っ越してきたばかりでした。

しかし、スピードワゴンはメキシコの遺跡で陰謀に巻き込まれて消息不明となってしまいます。

吸血鬼との戦いは、それを生み出した石仮面の創造主「柱の男」達を巡る新たなステージへと進んでいくのです。

評価

今回は前回の1部と比べたりしてこのような結果になりました。

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という感じになりました。

感想

良かった所と悪かった所を書いていきます。

良かった所(面白かった所)

・話が分かりやすい

これは前回の1部もそうなのですが、2部は8巻しかなく短いです。

この8巻で面白くまとまっているんですよね。

私は1部と2部だったら2部の方が好きです。

・魅力的なキャラ

私は2部は魅力的なキャラが多いと思います。

私が好きなキャラを2人紹介します。

まず、主人公であるジョセフ・ジョースターなのですが、1部のジョナサンは正義の心を持った王道な主人公です。

一方ジョセフはお調子者で、めんどくさいことはやりたくないというジョナサンとは真逆の性格です。

けど、ジョセフはそれだけではなくその軽いノリで相手のペースを崩しつつ、罠にはめる策略家という一面もあります。

こういう頭を使った戦い方があるのも好きな所です。


次は柱の男達の一人のワムウです。

ワムウは柱の男たちの3人の中で一番下っ端です。

ワムウは戦闘の天才と呼ばれ「風の流法(モード)」で波紋の戦士達を苦しめます。

性格は武人で強者と闘うことだけが目的で、たとえ敵であっても戦った相手に敬意を表したりする誇り高い男です。

シーザーと闘ったときは最後に残したシャボン玉を残したり、ジョセフとの決闘後に乱入してきた吸血鬼を頭だけの状態で倒したりと決闘を大切にしている様子が見れます。

この誇り高い所が好きですね。

悪かった所(嫌いだった所)

・特になし

前回の1部と同じで、8巻という短さで上手くまとめれていて気になるところもなかったんでしょうね。

まとめ

今回はジョジョ奇妙な冒険二部の評価と感想を書きました。

二部はとても面白くて定期的に読み返したいなと思えるほどでした。

おそらく私の中のジョジョの好きな部の中で上位に位置するでしょうね。

8巻くらいで終わって面白いやつって他にないんですかね?

これは前回でも書いたのですが、アニメってまんま作られているんですね。

割と覚えている所全部同じだったのでびっくりしました。





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