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My Story〜暗黒時代から抜け出すキッカケ〜

こんにちは。

アストロハーバルセラピスト

KAZUMIです。


(今回のTOP画・・この文中の私の状態にあまりに極似すぎたので

チョイスさせていただきましたw)


さて、前回の続き

「暗黒時代から抜け出すキッカケ」についてです。

まだ前回のMy Storyを読んでない方は

こちらから↓

さらっとおさらいしておくと

パンツ事件から「私は嫌われている」と認識

社会人になってからもそれは消える事がなく

最終的に生きている意味がわからなくなった


という、ところでしたね♪


あの時のことを振り返ってみると

異様に人の目が気になって

その辺を歩いている誰だか知らない人までもが

私のことを見て笑ってる・・


すれ違った後に振り返って

指差して笑ってる・・


どこからともなく聞こえてくる

「声」や「笑い声」が

全ての人が私を笑い者にしてる・・・


ってマジで考えてました。



だから、前向いて歩けないし

いっつも下向いて歩いてて・・



もちろん、

夜も布団に入っても寝れるわけもなく

ずっと、朝まで頭の中で

ぐるぐる、ぐるぐる・・・



だから、「私がこの世に居ない方が誰の迷惑もかけない」

という思考回路になっていったんですよね。



でも、人生を終わらせる行動に踏み切れなかった

自分がいたんです。


そこには


「生きたい」

「もっと人生を楽しみたかった」

「大切な人や家族だけは味方」


っていう、私の中のある意味「希望」

みたいなものがあったから。



そこから、

一度しかない人生だから

ちゃんと、自分が楽しいって思えること

をやってから死にたい。


って思えるようになりました。


そんな時に”たまたま”吸い込まれるように入った

お店で私が手にしたものが



「ハーブとアロマ」



私にやっと、「光」が見えた瞬間でした♡



今日はここまで♪

最後まで読んでくださってありがとうございました♪

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