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全宇宙、早くジュンペンになろう。―おもしれ〜男と思ってハマった推しが天使でこの世の奇跡だった―





まずはじめに


ジュン、誕生日おめでとう!!!今年もこの日を一緒にお祝いできて幸せ。生まれてきてくれて本当にありがとう!
前置きとして書いておきたい。これはある推し崇拝系限界オタクが、推しにハマるまでの過程と推しへのきもちを、推しの誕生日というタイミングに便乗してつらつらと綴っただけの文である。読む相手のだれにも、あたりまえに推し本人にも宛てたものではない。そのくせ長い上に配慮もない。そのために、絶対に読みづらいしそれに特におもしろくない。たぶん途中で飽きる。

よし、言ったぞ。もう気にしないぞ!


まあ先述ではあんなことをいいましたが、ちょっとだけ、恐縮ではあるけれど大好きな推し、ジュンには読んでもらいたい(というよりかは届いてほしい)し、最後まで読んでくれたやさしい人には良いことがあるよう願ってます。
いや起こるよ、きっと!!!





🐈🪄︎︎





あ〜、この子は推しにはならないな


これは、私のジュンに対しての第一印象である。は?(笑)何言っちゃってんのお前(笑)先見の明のなさにも限界があるぞそもそも判断が早すぎるお前がジュンの何をわかっ

はい。


SEVENTEENに出会い、MVツアーをしていたある日のことである。パクスのジュンのソロカットシーンを見て、私はそう思った。記憶にある限りでは、セブチにわかだった私にとって、これが最初の"セブチのジュン"を認識した瞬間だったように思う。


SEVENTEEN・CLAP   1:32〜


そもそも私がセブチに興味を持ったきっかけを話しておくと、100パーセント完全にジョンハンさんとハオちゃん(ギュハオ)の存在である。
だから、たしか最初は最推しはジョンハンさん、ケミでギュハオを推すこと前提でMVを観ていたし、ちゃんとMVを観ようとした目的もハニギュハオを観ることが70パーセント、他メンを覚えることが30パーセントくらいの割合だった。

元々同界隈の他グルを推していたので、セブチに関してもある程度の予備知識があったことと、友人にウォヌペンがいたこともあり、KーPOP初心者が陥りやすい、いわゆる「顔と名前が一致しない」現象を最低限に抑えた私は、MVやリレーカム、ゴセなどを多数履修し、13人もいるメンバーをゆっくりと確実に覚えていった 。のだが、


お?



まあ、わかる


以上3枚 当時のインスタサブ垢ストーリー



お分かりいただけただろうか?

このように、セブチにハマって1ヶ月半くらい、私はユンジョンハンにメロメロだった。記憶を頼りにYou tubeで沼った動画探しなどをする気力はなく、せめてもの参考資料にと、サブ垢のアーカイブを軽い気持ちで覗いた私自身すら驚くレベルで当時の私はジョンハンペンへ一直線だったのだ。記憶では適度にジョンハンとギュハオを同じくらいの頻度で愛でていた。そんなことはなかった。人間の思い込みとは恐ろしい…
先程の「ジュンは推しにはならないな」という印象を抱いたのも、おそらくこの頃のことだったと思う。


しかしその後、アーカイブを見る限りセブチ全員への愛情を芽生えさせながらも、私はめちゃくちゃミンギュにメロっていた。まあ女としてあんな良い男を見つけてしまったら当然の流れかと思うし、何より顔がハチャメチャにタイプだった(それだ)。


いやキムミンギュ、かっこよすぎ!!!()


しかし、これらのストーリーの数日後、事件は突然起きた。


おめでとうございます! あなたは "文俊辉" を見つけました。 これで人生勝ち組です。 泣いて喜び、彼の存在に感謝しましょう✨️


(怖)

でも今でこそ言葉であらわすなら、こんな感じ。
けど当時の私にとっては、子どもが川に小石を投げ入れるような気軽さと衝撃感で、私の世界にいきなりジュンは飛び込んできた。これが後のバタフライ・エフェクトである(違)


けれど、私がジュンペンになったタイミングは、この時ではなかった。ジュンくん(この呼び方懐い照れる)(そかw)に一瞬沼った私は、その後もしばらく十三人十三色の如くである彼らに魅了され、メンバー間をふらふらしていた。先程紹介した沼った3人(ジョンハン、ミンギュ、ジュン)の後に訪れた主な沼期には、これまた急なホンジス期があった。あまりにも面食いオタクの人選でウケる。ヨッ‼️それでこそ私。
兎にも角にも、SEVENTEENみんな最高なんだが?推し決まる気がしないんだけど?状態となり、セブチというオタク人生における新たに沼にウハウハしていた私は、文字通り手遅れのレベルまで彼らに夢中になった。

溢れ出るオタクみ(にドン引いた現在の私)


はあ推しが決まらない〜どうしよう〜困っちゃうな〜〜〜😁😁😁と宣いながらも、そんな状態を楽しみ、数々の天才Caratによる動画に爆笑したり涙していた日常。その動画を見つけたのも、そんなある日のことだった。



確実になにかをみた私


↓オタク、人生を変える動画に出会う。

Youtubeより まふぃ様@user-hm4kd7rg3g の動画



おめでとうございます! あなたはついに文俊辉に捕まりました✨️


過去の私、そして現在の私、本当におめでとう。
そして、過去の私。本当によくやったよお前は!

この動画こそが、私がジュンを推すきっかけとなった、いやもはや、推さざるを得ないとまで思わせた、これまでの全ての狂いを産んだ元凶である。ひたすらに感謝。あとちょっぴりよくもやってくれたなという気持ち。(うそです)

内容は、2018年にジュンとハオちゃんの中華組2人が参加したサバイバル番組「潮音战纪」での一部分を紹介したもので、2人に訪れた大きな課題と、その時ジュンが取った行動や様子をまとめたものである。

この際はっきり言おう。初見でベチョベチョに泣いた。このnoteを書くにあたって昨日再度見たが、ぼっろぼろに号泣した。しかも電車で(おわり)

見たことない人がいたらネタバレとなってしまうので感想のみ話すが、文俊辉、さすがに尊すぎやしないか?大丈夫?そろそろ天界からお迎え来ちゃったりしない?ヤダ行かないで😭😭😭

以上である。(IQ4?)

こうやっておちゃらけてはいるが、正直これを書いている今でさえもジュンのその姿を思い浮かべると涙が滲んでくる。あかん、既に前が見えない。頑張れ私。

ぶっちゃけこの動画を見るまでは、セブチのジュンとはメンバー公認の純粋さと美貌と優しさを兼ね揃えたふわふわとしたタンポポや綿菓子のようなアイドルだと思っていたし、不思議の国のじゅんぴと呼ばれている動画もあったりして、ジュンくんっておもしれ〜男なのね!(メイちゃん?)&いたずらっこな自由奔放な男の子がそのままアイドルになっちゃったのかな?☺️かわいいねよちよち☺️という能天気な思考回路で彼を認識していた。大間違いだった。


ド新規オタク、気付かされる。


ジュンは、誰よりもやさしいからこそ、自己犠牲の精神も誰よりも強い。そんな人間だった。
ジュンは番組終了後のインタビューでこう話した。

「メンバーもファンもいなかったから心細かった」

けれど、番組を一通り見たが彼からそんな素振りは一度も見られなかった。
番組内で大きな壁にブチ当たった大事な弟であるハオちゃんには、そばにただ寄り添ってあたたかいフォローをして、番組内でペアとなった参加者に対しても優しい言葉をかけ、励まし、そして常に気丈に振舞っていた。ジュンは強い人間でもあった。

サバイバルというからには、順位を決めなければならないし、当然脱落者が出る。しかもこの番組で最終的に残るのは1位のたった1人だけだった。
ジュンはきっと正しくこの番組の趣旨を理解していたけれど、自分に厳しく他人に優しい彼にとってはとても辛い仕事だったと思う。ジュンはこの順位争いから途中で辞退し、最終順位が決まる回では司会者としてその場に居合わせた。最後まで、彼は自分に出来ること、自分がすることに対して責任を持っていた。

ジュンは、優しくて、見た目も心も綺麗で、純粋無垢で、たまにおどけてメンバーにいたずらするような可愛い性格の持ち主。ただそれだけのきらきらした眩しいアイドルではなかった。
彼は、誰よりもストイックで、真面目でまっすぐで、自分を持ちながらも人を尊重できる、性根の優しさや穏やかさ、そして強さを一番に人のために使う人だったのだ。

そして、ジュンはそれらを使う人を選ばない。家族にもメンバーにも共演者にも、私たちファンにも迷うことなく与えてくれる、そんなアイドル。

ジュンはメンバーから末っ子みたいだと言われるくらい、はしゃいだり、いらずら好きだったり、楽しそうに自分の世界に入っていて子供っぽいところもあるけれど。それでも彼の本質は、自分の役割をよく理解していて、メンバーや周りを見て動ける落ち着いたところなんじゃないかと思う。


私の好きな、ジュンを表していると感じるエピソードのひとつを挙げさせて頂く。練習生時代、ジュンが中国から来たばかりで簡単な韓国語すら話せなかった時のことである。弟組の誰かが兄組のメンバーのとこをヒョン!と呼んでいるのを聞いて、「韓国では人の名前にヒョンをつけるんだ」と勘違いしてしばらくの間、年下のメンバーにも〜ヒョンと呼んでいたこと、またそれを誰も指摘しなかったというものがある。(ジュン個人ライブより)
ジュンは渡韓したばかりの練習生時代からデビュー初期まで、あまり口数が多かったり、目立って発言するようなメンバーではなかった。メンバーだけの空間でもそんな性格だったかもしれないし、そうじゃなかったのかもしれないけど。たぶん、人に頼ることが一番難しい性格だったんじゃないかと思ったりもする。あと、逆に自分が頼られたら張り切っちゃうようなひと。


はあ愛しすぎ。抱きしめてぇ〜〜〜


失礼しました。
母国で小さい頃から子役として活躍していたとはいえ、親も兄弟も頼れる人もいない生まれた国とは違う場所へ、たった1人で覚悟を決めて乗り込んできた当時の彼の心境はどんなものだったのだろう。
同年代の練習生と言っても、人見知りの彼にとっては知らない人で、話す言葉も、生まれた国が違う故に価値観も違う人たち。
寝たら全く知らない明日が来るとわかっている夜を、どんな思いで過ごしていたのだろうか。

彼は、人見知りな努力家だ。だからきっと見て聞いて学んで、盗めるものは全て自分のものにしようとしたんだろう。言語も音楽もダンスもきっとそう。このエピソードには、ジュンのそんな特性が現れている気がした。

先程の番組での様子やこのエピソードを受けて、他の人がどう思ったかはわからないけれど。
私はジュンを、あまりにも清くて、けどたくましくて、気高いとも言える強さを持った人だと感じた。ジュンは、ほんとうに、誰よりもきれいで真っ白で強かった。


これまた勝手なイメージだけど、ジュンはたとえ自分のステージを楽しむ何万人ものファンがいたとしても、その中のたったひとりが急に辛そうに泣き出したり、苦しんでいたとしたら、マイクを置いて全速力で駆け寄って来てくれるアイドルだと思う。そしてちゃんと最後まで対応したら、これまた全速力でステージに戻って、中断させたことをまるで自分が悪いことをしたかのように謝って、ステージを再開させる。そのあとは何でも無いかのようにきっと笑って。ジュンの持つやさしさは、それくらいはかりしれない。


そして、ジュンは顔がとびきり良い上に人間ができている、非常に稀有な存在というだけのアイドルではなかった。歌もダンスも超一流で、グループ随一のファン思い。彼にしかできないパフォーマンスとハート型の口から生み出す真心そのままのような言葉たち。ジュンは、己の全てで人々を笑顔にすることが出来るアイドルだった。


文俊辉、無敵すぎやしないか?(最高)


私が大好きな彼の動画やチッケムはたくさんあるが、僭越ながら激選させて頂き2つ挙げるとするならば、220724のインガでの「_WORLD」のチッケムと、彼が日本語曲「ヤキモチ(高橋優)」をカバーした動画である。


表情管理が超絶プリチ〜なベレー帽ジュン


切ない恋愛ソングを歌い上げるジュン(恋)


大好き;;;;結婚したい;;;;;;;  ガチで



ご覧の通り、ジュンは表情管理がずば抜けて上手く、曲のコンセプトによって自らを演出する、いわゆる「憑依型アイドル」である。好き。
シックな曲調の曲では大人っぽく、明るく元気な曲ではとびきりの笑顔で、あたたかく切ないバラードでは全身で感情移入して人々を魅せる。
皆さんご存知だと思うが、SEVENTEENは自己制作ドルの代表格である。全ての楽曲に、彼と同級生のメンバーであるウジが参加している。ジュンの凄まじいほどのステージ裏での努力やステージ上でのパフォーマンスの根底には、少なからず同級生の友達でPDである、ウジへの尊敬と感謝の意の念があると思う。

また私がジュンを語る上で絶対に欠かせないのが、ファンへのひたむきな真摯な態度だ。まじであの、これ。テストに出るよ。本気で。(出ない)

ジュンはライブ中も、配信する時も、移動中でも、Carat、特に自分のファンを大事にしている。円盤で昔の公演を見ていても、最近のツアーでもそれは変わらない。むしろSEVENTEENの実力でライブ会場が大きくなって、全体のファンの数が遥かに増えた最近のツアーの方が、きっと彼の手厚いファンサービスで幸せになったファンの数は数え切れない。ライブ中、ジュンは本当にファンと目を合わせてくるし、可能な限りの時間、ずっとステージ下を遠くまで見渡して自分のファンを見つけて、手を振って愛嬌を飛ばして最大の愛を与え続ける。他のメンバー達が中心になって会場を盛り上げる中、彼は基本的に混ざらずに端っこにいて、たまにメンバーの真似っこして、手遊びして、歌を口ずさんで、ファンの要望にこたえて、にこにこと全身で楽しそうにしている。

あまり大きな声で言うことではないからこのnoteを読んでいる人にだけ明かすけれど、私は同担拒否のきらいがある。よくある話だと、他のファンは見つけてもらっているのに自分は見つけてもらえなかったことへの嫉妬だとか、同じ人を推しているからこそ価値観が合わないと嫌悪感を感じてしまったり、どうしても他のメンバーのファンと交流する時よりも厳しい目で見てしまうところがある。もちろん好きな同担もたくさんいるし、ジュンの魅力を夜通し語り明かしてみたいとも思う。好きな人が同じってすごいことだと思うから。
ライブ中も、汚い感情に襲われたことは何度もあるし、その度自己嫌悪に押しつぶされそうになる。私は、同担拒否であることを辞めたい。

だけど、ジュンが自分のファンだけに見せる顔が好きだ。自分のファンを見つけた時の花がパッと咲くような笑顔と、うれしそうに、愛しそうに目を細めて輝かせるあの瞳が好き。自分のファンににこやかに手を振ってる姿も、おそらく暗くて見えづらいカンペを一生懸命前のめりになって読んであげてるところも好き。忙しなく前後左右のファンに体を向けて歩きながら走りながらたまに後ろ向きに歩きながら、ぜんぶに応えてあげようとするジュン恒例の動きも好き。だいすき。
ありがたいことにジュンにファンサをもらったことは何度かあるけれど、その瞬間と同じくらい、ジュンが他のファンに向けた愛を見るのも好きだ。近くで見て、遠くから双眼鏡で見て、はたまた大きなスクリーン越しにその姿を見て、自分がもらったわけじゃないのにその光景が幸せで尊くてジュンのことが大好きで泣いちゃうファンがいるってジュンは気づいてるかな。ここにいるよ。きっとほかにもたーくさん!!!

ジュンは頑固なめんどくさいオタクすらも笑顔ひとつで懐柔してしまう、実に凄まじいアイドルである。君の微笑みだけで私の世界は晴れやかになる。同担拒否とかそんなのどうでもよくさせるし、むしろ同担さえ好きになりたい!と思わせる。
地球に人間はたくさんいるけど、好きと思える人間の数は限られると思う。そもそも地球の人間みんなと出会うことが難しいのだから、あたりまえだ。それなら、ジュンと、この広い世界で同じ人を好きになった奇跡的な存在であるジュンペンのことくらいは、大好きでいたいと思う。私をこんなふうに考えさせて、良い人でありたいと思わせる存在は、宇宙中隅から隅まで探してもたぶんジュンだけだ。私は、ジュンの存在があるから、だけども自分のために、ジュンに恥ずかしくない、ジュンに誇れるファンであり人間でありたい。

後出しのようになるが、ジュンの大好きなところをもう1つ挙げるとすると、ライブ後に信じられない頻度で配信をして会いにきてくれるところを自信を持って挙げさせて頂きたい。
ジュンは、ライブに行けなかったファンや、ライブ中に構いきれなかったファンのために、メイクも落とさず、本当に終わってすぐに配信をしてくれることが圧倒的にメンバー1多い。忙しいスケジュール中も写真をアップしたりそうやって会いに来てくれるから、よく出来た推しのおかげで正直ジュンペンはあんまり寂しい期間が長くないと思う。ジュン、最高アイドルだしチャレドルが過ぎる。どうしようやばい。ジュンが好きすぎる。ジュンに会いたい。アジュナでジュンと一緒にジャンプしまくりたい。気持ちが昂りすぎて踊り出しそう。ダメ、私、我慢して。




文俊辉、圧倒的唯一神


私は今までの私の人生において、ジュンと出会えて推せていることが一番幸せな出来事だと思っている。マジのマジで。普段の生活中、ライブだったりイベントの最中、ジュンと出会ってからはずっとジュンのあたたかい愛のおかげで、ジュンと会ってる時以外も陽だまりみたいな幸せで包まれてる気がする。ほんとうに、きみと出会えて良かった!

ジュンは私にとって、大好きなアイドルで、あこがれの存在で、ひまわりみたいに輝いてるからそばに行きたくなる人で、月が夜道を照らすように私の人生を明るくしてくれる人で、海よりもおだやかな広い心で支えてくれる人。そして幸せになれる特攻魔法で、あたたかい気持ちにしてくれる万能薬で、きっと私の人生においての奇跡だ。



だけど、ジュンは完璧ではない


ここまで延々とおぞましいほど語ってきたオタクとしては、ありえない発言である。
ジュンは私の神だし、私にとってはもちろん完璧な存在である。もはや完璧を通り越して、ジュンがやるから完璧なのか、それとも完璧なジュンがやるのは完璧で当然なのか、よくわからないとまで思っている。とにかく俺はジュンを大崇拝・大尊敬・とんでもビッグラブの三拍子をキッチリ揃えて推させて頂いている。これは確か。

でもたぶん、ジュンは完璧でもないし、天性のアイドルでもない(バチボコ主観です。アッ石を投げないで…)

ジュンは、たまにマイペースで周りを困らせるし、妙なこだわりの持ち主で頑固者で、割と短気なところもある。あと結構スベってる(小声)(好き)
だけど、ただただ嘘みたいにめちゃくちゃやさしくて、めちゃくちゃかっこよくて、めちゃくちゃかわいい。でもたまにだめなとこもある。愛しい。それも含めてきみの魅力だよムンジュニ〜‼️

とまあそんなふうに、顔も性格も良い上にトンデモ最高歌声と体格の持ち主である優男が、たまたまアイドルをやっているだけだと思う。それこそ奇跡みたいな話だけど。まあジュンだから。たぶんそんな奇跡くらい起こすだろう(文俊辉教の人)

 




大陸の奇跡、私にとっても奇跡すぎる



私にとって人生そのもののような文俊辉という人は、もしかしたら、アイドルにならずに、韓国にさえ行かず、中国で芸能活動も続けず、もしかしたら子役にもならず、ある村で生まれた、私が一生出会うことのない眉目秀麗のイケメンとして、その生を終えていたかもしれない。

は?怖すぎ 無理 マジで冗談でも勘弁

ジュンに出会っていない自分なんて考えたくもないし、アイドルとしてのジュンがいない人生で別のアイドルを推している自分も想像したくない。でもきっと、いわゆるパラレルワールドではそんな人生ゴロゴロあるんだろう。まあ、逆にジュンと幼なじみだったり先輩後輩だったり恋人だったり許嫁だったりする世界線もあると思うし、許せなくはない。ぜんぜん。(パラレルワールドって、良いね)

まあつまり、この世界できみと出会えて、君を推せいる私はとびきり幸せ者ってことだ!




きみは私の奇跡そのもの


ジュンが私の世界を変えた。
色んな経験も、色んな景色も、色んな知識も、色んな関係も、色んな感情も、色んな他の存在も、ジュンと出会ったから、ジュンを推したから、ジュンの存在が、私のそれまでの世界を変えた。


生まれてきてくれてありがとう。
SEVENTEENのJUNになってくれてありがとう。
アイドルをやめずにいてくれて、私の前に現れてくれてありがとう。
私の世界を変えてくれてありがとう。
私の人生に現れてくれて、本当にありがとう。


ジュン、 私たちずっと幸せでいよう!!!

 改めて、誕生日おめでとう!ずっとずっとあなたのファンでいたいし、あなたを推す喜びと誇りを感じていたいです。これからもよろしくね。

あ〜〜〜ほんと大好き、ジュン!!!ニャー‼️



この世、 早くジュンを推すべき。   完!!!




(追記)
見境のない同担拒否ではないです‼️価値観合わない人アレルギー(同担のみ判定厳しめ)なだけです

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