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Sky 本日の空模様&Sky王国を考察しようよ!(2)特別合併号 書庫の大精霊に会ったよ編

※※お知らせ※※
このnoteではSky王国に関する考察を記しています。考察は個人の見解であり、【【非公式のものである】】ことをご承知おきください。また、筆者は考察に関する各種グループ(DiscordやSNS上での集まり)には属しておりません。
尚、アートブック所有者ですが、執筆時点では読了前です。アートブック読了後に、考察を修正または撤回する場合もございます。
※※お知らせ※※

ソロで飛び回ったときの写真とともに、Sky王国に関する個人的な考察を述べるnoteです。今回は書庫の星座盤をコンプしたので、究極の贈り物をもらいに原罪へ行ってきましたよ。
※暴風域から先の写真があります。ネタバレを避けたい方は、プレイ後にまた読みにいらしてください。

きた!!100%!!
暴風域から原罪へレッツゴー!
…この壁画ね……
きっと、Skyのアニメで色々と
わかるのだろうけど…
久しぶりにカメラも使います。
このゲート…元々はどこへ
繋がっていたんでしょうね。
翼を渡す相手もいないので
最深部で散らします。
何がなんだかさっぱりわからん!
原罪のダイヤ…ねぇ。
天空への道の途中、
マンタに乗せてもらいました。
めっちゃ楽。
マンタの後ろ姿、いつ見てもキレイですね。
当時の城でしょうが、
一体どうしたらここまで
破壊されるのやら…
さて、出てきていただきましょうか。
全てを知っていたはずの、
あのお方に。
書庫のムービーでも思っていましたが、
改めて見ると指が細いですね。
閉じた瞳や目元の雰囲気…
意図して女性的なデザインで
表現しているような気もします。
振り向く瞬間も美しいです。
ただ…
瞳は閉じたままなのか…
もう未来のことが見えない暗示なのか。
それとも特段深い意味もなく瞳を
閉じたデザインにしたのか。
それとも、瞳を閉じることで
未来が見えるのか…
スクショしたら左奥のゲートが
形をなさないほど光ってますね。
運営さんにフィードバックしとこ。
さて、色々な角度から写真を撮りましょう。
…跪いてるよね?
書庫の大精霊のムービーでは
一人だけ立ち尽くしていたのに。
天空では…星の子に跪くの?
ちょっと解釈が難しいです。
力をくれた者への忠誠と考えれば、
この姿勢も”そりゃそうか”とは思います。
うちの子も跪いてます。
折角なので雨林の大精霊にも
出てきてもらいました。
以前よりも綺麗に撮れた自信あり!
このときの雨林の大精霊は
跪いてないんですよね。
うーん、どういうことだろう?
光を差し出すように、体を前へ傾けています。
倒れないのすごすぎない?!
天空で会える謎の子。
星の子でしょうが…
羽は1枚だけのようです。
靴は履いていません。
ケープもチョコレート色で、
初期装備とも異なります。
…還りましょうか。
星の子が行くべきところへ。
幾度となく続く、運命の輪廻へ。
………………
…………
最近は花鳥郷をホームにすることが多いです。
これからはカフェにも用事が増えますからね。
こんにちは、祈る侍者さん!
私も書庫の大精霊様にお仕えします!
ご挨拶に来ました。
お祈りでパワーを補給。
※実際はケープが回復するだけです。
さぁ、書庫へ行かなくては!
書庫、暗すぎ問題。
1階の2人扉の先で撮影。
キリッとしてて良き。
この燈…以前から思っていたのですが、
絶対に隠されてましたよね。
化けの皮が剥がれて剥き出しになったような、
そんな気がします。
恐らくは王国にまつわる
”良からぬ秘密”なのでしょう。
この壺、大きすぎない?
金目の物でも入れていたのでしょうか。
意図して掘られたと思しき穴。
何かの拍子にこの場所の存在がバレたのは
間違いなさそうです。
外へと続く通路。
派手な装飾こそありませんが、
しっかりとした柱を立てているあたり、
外部からの衝撃に耐えうることを
前提に作ったと考えられます。
4人で念動力!
協力的な星の子さんばかりで嬉しかったです。
待ってる星の子がいるのに
扉をすり抜けることは、公式でも
良くないこととして扱われています。
ショートカットしたい気持ちは
わかりますが、状況を見て
よく考えて行動したいところですね。
いつも思うんです。
…誰の墓標なのかなって。
書庫に墓標が多いのはどういうことなのか。
戦争が続いたが故に書庫の一部が避難所として扱われた
可能性もあります。戦死者や市民の墓だった可能性も
否めません。ただ、それにしても多すぎですが。
追慕の案内人さん、こんにちは!
私の服、あなたの姿を真似したんですよ。
書庫の大精霊様にお使えする身として、
しっかりがんばりますね!
よし、書庫の大精霊様の元へ行くぞ!
書庫の大精霊を囲むように、
5人の大精霊が配置されています。
ということは、書庫の大精霊は
他の5人をまとめる存在でも
あったのでしょうね。
恐らくは現在も…
…また来ましたよ、大精霊様。
目が開いている…
「こっちへ」と呼ぶその手…
急かすようにも見えるんだよなぁ…
星の子は星の子で動かないし。
見かねた大精霊様からが動くというのが、
またなんとも…
でもきっと、大精霊様もわかってる。
わかってるからこそ、自分から動いたんだ。
このダイヤに残された記録を、
星の子へ見せなくてはならない。
何があったのか、何をしたのか。
その結果、何が起こったのかも。
これ、どうして口づけしたのかな…
誰への口づけなの?
大精霊様なりの、愛なのかしらね。
何に対する愛なのかは、ちょっと置いとくとして。
星の子は星の子で、ダイヤに火を与えていいのかを
図りかねています。書庫の大精霊本人に力を
分け与えたいのでしょう。
それでも書庫の大精霊はダイヤを手にしたまま、
星の子へ頷いて促す…
たぶん星の子は、わからないままに、
言う通りに、しているだけ。
だけど、わからないなりに、
大精霊様のことを信じて、
星の子の意志を以って、行動に出たはず。
促され、指示されるだけでも、
やってみなくては、結果はわからない。
大精霊様も、星の子の決断を
静かに待って居られる。
たぶん、大精霊様はもうわかっていたはず。
星の子なら、見てくれるだろうと。
かつての大精霊たちの姿を、
見てくれるはず、と。
孤島から王国へ希望を導き、
草原では光を集め、
雨林から技術を生み出し、
峡谷では人々に娯楽を与え、
捨てられた地では常に脅威と戦い、
書庫に記録を保管し、
そして未来を見据えてきた…
そのはず。
掲げた手をおろしても…
大精霊様は目を開けないのですね…
王冠の星座…
この記録の意味…
アニメでわかると良いのですが…
何かを食べて力を得たのでしょうが、
何を食べてしまったのでしょうね。
…………致し方ないとはいえ、
星の子には、少し、
重すぎる運命では…?
それでも。
星の子には託された使命があります。
その使命を果たすかどうかは、
星の子次第。
このゲートの先へ
行こうとも、行かずとも、
どちらでも良いのです…
明るい場所へ戻ってきました。
幾度となく還ってくる、
精霊たちと星の子の憩いの場に。
光の反射でアクセサリーが
テッカテカですね。
でも、この質感は嫌いじゃないです。
むしろ良きまであります。
鉛筆も持たせました。
最近は二次創作にハマってるので、
その意味で持たせてます。
……

必ず書く。
星の子の輪廻が途切れる物語を。

極論を言えば私の中だけでいい。星の子の運命を、少し、変えてみたい…ずっとずっと、転生の輪廻が終わらないのは辛すぎる。ケータイ小説未満のクオリティでも、絶対に書き上げる。

星の子にだって、幸せになってもらいたい。転生しない選択肢はあっても、転生しなくて良い世界になったわけじゃない。

闇の破片は時折降ってくる、原罪のダイヤだってまだそこにある、原罪で力尽きた子たちはまた何度もあの場で力尽きて、暗黒竜も闇のカニも…これを総じて”平和な王国”と呼ぶには、あまりにも違和感が残る。

平和な王国に至るまでの、私なりのプロセスを、いつか必ず書き上げる。私

輪廻の終焉の物語を、必ず。