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POKÉMON DOLLSでレジ系発売と聞いて黙っていられない(あごぶろぐ)


※この記事は去年のはじめ頃に自分がUPしたつもりでぜんぜんUPできてなかったことを最近思い出した記事なのでリアルタイム性はない。一生眠らせておくつもりだったがポケモンFit第六弾をきねんして公開する。

ポケモンドール」シリーズからレジ系が追加されるというニュースはかんぜんに寝耳に水であり、行きつけの武器屋の主人がカウンターから身を乗り出してささやくように言った瞬間から自分は心臓の鼓動が早まっていくのを感じた。そこから交わした会話は覚えていない。おぼつかない足取りで店を出ると、カンカン照りの太陽の光を浴びながら……ついにこのときがやってきたのだと……自分は感動し、上を向いて涙を流した。通りがかった野犬がふしぎそうな顔でこちらを見てきたが、気にすることはなかった。自分はこの瞬間を20年間待っていたからだ。

・レジ系とは・・・・

今すぐにでも語りだしたいグルーヴ感でいっぱいだが、いちおう説明から入る。「レジ系」というのはポケモンシリーズに登場する伝説のポケモンのグループであり、初出は「ポケットモンスター ルビー・サファイア」だ。つまり20年前くらいに初登場した。その後もじわじわと増え続け、ソード・シールドでは一気に二体増えて合計で6体になった。これは伝説ポケモンとしては珍しい多さになる。初代しか知らないやつにわかりやすく言うとサンダー・ファイアー・フリーザーの枠だ。そういう立ち位置のやつらだと言えばわかりやすいだろう。困ったことにだいたいのやつが詳しく知りたくてネットで検索しても変な都市伝説をほざいて小躍りしてるあほしかいないので正確な情報が出てきづらい。ここでちゃんと書いていくことでこの記事にホウエンの大地をよみがえらせるつもりだ。

レジ系はレジギガスというレジ系の親玉みたいなやつが粘土をこねたりして作った存在だ。レジギガスはポケモン世界の生みの親でもあるアルセウスと戦ったとされており、けっこう善戦したがやられてしまい封印された……細かくは語られないがそういう雰囲気を感じる。創世の神と巨人がやりあって巨人がやられるのはありがちだ。レジギガスがスロースターターなのも後遺症とかすねの古傷のせいだろう。総じてポケモン神話においてはけっこう重要な立ち位置にいるのがレジギガスで、他のレジ系はそのレジギガスのDIYにより生み出された。それだけわかれば十分だ。なぜレジギガスは他のやつらを生み出したのか? 太古の昔にはレジギガス以外の巨人がいたっぽいのでそういう仲間を復活させたかったんだと自分はにらんでいるが、実際どうかは知らない。それが感傷から来るものならグッとくるし、習性だったとしてもそれはそれで無機的でいい。

レジ系は初出となるルビー・サファイアでは異彩を放っていたモンスターたちだ。初代で登場したファイアーのようにてきとうな場所に突っ立っているわけでもなく、金銀で登場したエンテイたちのように各地を走り回っているでもない。レジたちはどうくつの中に封印されており、そのどうくつに入るにはギミックを解く必要があった。ギミックには点字が使われておりゲームの説明書といっしょに点字表が入っていたのだが、今の時代のやつらは知らないので疑わしい気持ちになるだろう。これは調べればわかるからSIRIにでも聞いておけ。とにかく点字による解読が求められ、多くの小学生が展示表とにらめっこした。自分もまだキッズの時分だったので知恵熱を出しながら解読し、脳の糖分をなくしながら洞窟へとたどり着いた。

自分は苦労して謎を解いた先、洞窟の中に佇んでいるこいつらを見て……神秘的な気持ちでいっぱいになった。当時は今みたいに900匹以上とかポケモンの種類がいなかったのでこういう無機的なゴレームみたいなやつらは目を惹いた。しかもそれが点字を覚えながら苦労してエントリーした洞窟の中にいたのだから衝撃は一際だ。静かな洞窟の中心にこの奇妙なフォルムのやつらが佇んでいる。なぜか……? 遺された点字が語っている。やつらが太古の人間たちに封印されたことを。

点字を解読するにレジたちが悪さをしでかしたわけではない。むしろ人間たちを守ってやっていたが、人間たちはやがてレジを怖がるようになり封印したという流れだ。人知を超えた力が忌避される切なさと、そうなっても仕方ない……そういう原始的な力をレジたちは全身からバリバリ放っている。人間たちのやったことは一見理不尽だが、ちょっと想像してみろ。こいつらが住んでる家の隣の空き地とかに立っていて出社する朝とかに玄関から出たところをジッと見つめてきたら恐ろしい気持ちがするだろう。いつか何か悪いことが起きるのでは……人間の心は弱いのでそういう可能性を考えずにはいられないわけだ。そういう経緯でレジたちは洞窟に封じ込められた。

Lvは高くなかったが今みたいなハイpサーボール2個くらいで捕まる親切設計じゃないのでボールを140個以上投げて捕まえたり、みねうちでギリギリまで削ったところから悪あがきで死んでいってセーブからやり直したり……かなり手こずらせてくれた。レジ系はそういう思い出深いモンスターでもある。しかし、種類がいる割りには公式からの扱いは薄いまま令和の時代までずるずるときてしまった。我々はここで改めてレジのことについて考えなければならない。そういう、ポケモンのルーツを探りし時が来ているということはポケモンLEGENDSアルセウスが出たことからも間違いない。公式のやつらもレジのことで頭がいっぱいになったから剣盾にレジエレキとレジドラゴを出力したのだろう。

・待てども待てどもポケモンドールは出なかった

レジ系……無機質ゴーレムめいたポケモンであり、ルカリオの映画に出たときは「レレ、レジロック……」「ウォンウォンウォン……」「ピピピレジアイ、レジアイス」といったふうに奇妙な音を鳴らしながらサトシたちを追ってきた。ぜんぜん話を聞く気が無い暴走機械みたいな立ち振る舞いで、サトシたちとシェイクハンドしたり終盤で抱き合って共に涙を流したりするつもりは一切ないようだった。自分はめちゃくちゃ思い描いていたレジ系だったのでポップコーンをこぼしながら喜んだが劇場のキッズたちは怖がり、泣きながら退場するやつもいた。そんなふうに何年経ってもレジ系の良さは民衆には伝わらず、歯がゆい思いをしたものだ。だがそれはいい。好みの範疇だからだ。自分がいちばん許せなかったのはレジたちが生まれたあの当時に公式のやつらがぬいぐるみを出さなかったことだ。

ルビサファには「ひみつきち」という機能がありフィールド上に自分のひみつきちを作ることができた。ひみつきちはポケモンのぬいぐるみやクッションなどで飾り付けることができ、ローカル通信をすることで他のやつらのひみつきちが自分のフィールド上に出現するという新鮮な面白さから大流行した。ORASを買ったやつならひみつきちのことも多少知っているだろう。そのひみつきちに置けた飾り付け用のぬいぐるみこそが「ポケモンドール」だ。このゲーム内アイテムにちなんで現実のポケモンセンターでも同シリーズのぬいぐるみを売るようになり、シリーズ化していって今に至る。ゲームと現実を結ぶファンアイテムであるポケモンドールシリーズはかなり人気になったし、ゲーム内のドールはどんどん現実にも輸入されていった。

なんとレジ系のドールはゲーム内に存在し、キャンペーンカードをカードEリーダーで読み込ませることでひみつきち内にあほみたいにデカくて歩き回るのに邪魔なレジドールを置くことが可能だった。このキャンペーンは10万名とかほぼ応募すれば当たる数だったので誰でも入手可能という寸法だ。着実にポケモンドールが現実に発売していっている流れでこれらのレジドールも販売されると自分はにらみ、当時ずっとポケモンsネンターの動向を探っていた。だが、結局いつになってもレジドールが発売されることはなかった。自分は日本橋のポケセンに出向いて店員に「Why……?」と尋ねるかどうか迷ったが、あまりにも遠かったので断念した。そうこうしているうちにダイヤモンド・パールの時代に移行し、レジギガスが出たのは良かったがレジギガスだけぬいぐるみになり、レジロックたちを置き去りにしてまた時代がだんだんと流れていった……。

こうして今考えるとべつにすべてのポケモンドールが現実に販売されるとポケモンセンターの代表が公言したわけでもないので自分が憤慨していたのは割りと筋違いだが、そんなことはどうでもいい。ファイヤーとかエンテイとかは何度もぬいぐるみになる中で同じ枠組みであるレジ系だけはぬいぐるみ化しない。そこまで売れないという分析結果がスーパーコンピューターで導き出されているのか? アナリスト気取りのあおびょうたん野郎が口を酸っぱくして「出すと99%売れないでしょう」とか言ってきたのか? 単に出す勇気がなかったのか? そういうことが自分の頭の中をぐるぐると回っていき、指人形とかモンコレが出ても怒りの念が消えることはなかった。自分の周りの連中がレジ系をダサイとか言ったのは聞き流す。映画館でレジ系の鳴き声にビビってこどもが失禁するのも構わない。だがポケモンセンターが……売らないというのは……当時の自分にとっては手ひどい裏切りのように思えてならなかった。そういう腹のうちでぐつぐつと煮えたぎる怒りをため込み続けたまま、自分は成長していったと言ってもいいだろう。

・ポケモンFitがいち早く出した

そんなレジたちにも近年ついにぬいぐるみ化のオファーが掛かった。ポケモンFitを知っているか? ポケモンFitは地方ごとにすべてのポケモンをぬいぐるみ化するという壮大なシリーズであり、カントーから始まって現在はシンオウ地方全土までカバーしている。アンノーンの全アルファベットも出すという本気ぶりであり、コンプリートを目指すやつは並々ならぬ覚悟と情熱を注いでいることだろう。カントー地方が出たときに各地でシェルダーが売り切れになったとかそういうニュースも話題になったはずだ。このFitでは一年前にホウエン地方がカヴァーされ、当然ホウエン地方のポケモンであるレジロック・アイス・スチルも発売された。おそらく20年間で初のぬいぐるみ化だ。自分はポケモンドールがついぞ出なかったことは忘れ、発売日にすぐさま予約購入した。鯖落ちして気がついたときにはレジ系がぜんぶ売り切れているとかいう懸念もあったがぜんぜん問題なかった。

↑ 良い。

ポケモングッズに詳しくなければ一生知ることのない話だが、ポケモンほどの巨大コンテンツでもすべてのポケモンをいい塩梅でグッズ化できているとは到底いえない状況だ。たまにやる気のあるときはアミューズメント商品のマスコットぬいぐるみとかでマイナーなポケモンが出たり三栄貿易が唐突に謎のポケモンぬいぐるみを出したりすることはあるが、そのラインナップに入ってないポケモンはつねに日陰で商品化を待っている。ふつうに生活をしていると見かけるポケモン商品はだいたいピカチュウとかイーブイとか御三家のはずだ。全ポケモンを現状商品化できているのはポケモンカードを除けばドットチャームとかメタルチャームとか、せいぜいその辺りだろう。その手の小さな商品を軽んじるわけではないがどう考えても物体としてぬいぐるみの方が格上だ。だからぬいぐるみを待ち続けていた。

ポケモンFitは全てのポケモンにスポットライトを当てる最強の企画であり、途中でポシャったり企画担当のやつが襲撃でもされない限りは永遠にポケモントレーナーの夢をかなえ続けると言っても過言ではないだろう。自分はレジ系以外も気になるやつはどんどん買って応援してきた。ドラピオンとか、スカタンクとかその辺の愛着はあるけど一生ぬいぐるみ化オファーが掛からなそうな奴らにだ。こういうときにマイナーなポケモンが好きなやつが目に見える形で応援せずに「ほしいけど家に場所がないからね」とか言って顔を背けていると、担当者が「もう・・・人気ありそなやつだけ・・・出すか・・・」みたいに諦め、残り500種類くらいのポケモンのぬいぐるみ化企画書がシュレッダーに掛けられて同じポケ目恩ばかりになっていくことは間違いない。だから買って応援する。Twitterで「出たら買う」とか言ってたのにいざ出たら尻込みするのはもうやめろ。草葉の陰でこちらを見ているポケモンのことを思い出せ。そういうことだ。

ポケモンFit レジロック・レジアイス・レジスチル

普段はやらないがせっかくなので写真を撮ってきてレビューする。これがポケモンFitのレジロック・レジアイス・レジスチルだ。後発でレジは3体増えたが、自分はやはり最初の三匹が好きだ。思えば初代で鳥、金銀で猫とか犬ときて、ルビサファで奇をてらった石像みたいなのを出したのは英断だった。ストレートに恰好のいいデザインではなく表情が読めず……何がなんだかわからない……古代の謎をそのまま形にしたような奴らだ。

Fitレジロック

肩がしっかりしている。岩の継ぎ目がちゃんと再現されており、今にも隙間から砂がこぼれてきそうだ。自分はルカリオの映画でレジロックが回転しながら飛んでくるシーンが好きだ。有り余るパワーを全身で表現しているからだ。あれだけ回転しながら飛んでくるともはや対話は望めない、そういう雰囲気がいっぱつでわかる。こいつはFitのレジ系の中では唯一ちゃんと座る。

Fitレジアイス

座ったり自立する気はまったくなさそうだ。本来はクリスタルのような尖った形をしているが、ぬいぐるみになる過程でかなり丸くなった。覇気は感じられないがぬいぐるみになったレジアイスを見ているだけで不思議な気持ちにさせられる。

Fitレジスチル

立つ気はない。ひょろ長い両腕がしっかり再現されており、足の裏のまるい縫製跡がいい味を出している。頭部の黒い部分はシックなカーペットのような味わいの黒だ。スマほのカメラアプリを起動したらこいつの赤い点を顔認識しようとして変な挙動をした。

Fitレジギガス

つい最近ダイヤモンドパールのリメイクとかに合わせてシンオウのポケモンFitも発売されたのでレジギガスも買っておいた。レジギガスはそれなりにダイパ時代にぬいぐるみ化し、30cmを超える割りとデカいやつもあるので自分はさほど商品化に飢えてはいなかった。なぜか足を開きすぎておりうまく座らない。ギリギリ座れそうなのに座らせないのは担当のやつのこだわりだろう。何がなんだかわからんがその意気や良し。

ポケモンFitは完全にやる気であり今のところ見る限りでは企画書をシュレッダーにかけて全部のグッズをピカチュウとイーブイに変換するつもりはなさそうだ。このままの調子でいけばやがて数年後か、数十年後にはガラル地方編に突入してレジエレキとレジドラゴも出すつもりだろう。だがもちろんそれまでにユーザーが飽きてしまわないことが前提条件だ。世界のどこかにはこれまでの全Fitを集め、そしてこれからも……Forever……そういう固い意志を燃やし続けているトレーナーがいるだろうから、そいつらの灯が絶えない間にどんどんぶちかましてほしい。第五世代が出たら自分はギギギアルとかデスカーンを買うだろう。

・Fitで満足していたらポケモンドールも負けじと出してきた

ポケモンFitという宇宙が作りだしたレジたちを買ったことで自分はかなり満足していたが、ポケモンドールが満を持して出すというから当然黙ってはいられなかった。ポケモンドールは少しずつ姿かたちを変えながら連綿と受け継がれてきたシリーズでありレジを出さなかったことで自分の株はかなり下がってはいたものの、突然キリキザンとかをドールにして売り出すので油断ならないシリーズでもあった。カセキメラのドール化も記憶に新しい。このニュースを聞いたときに自分はまずダイパリメイクやアルセウスと関連が深いレジギガスを中心にドールとしてリマインドすることで古代シンオウの謎に迫れ、というメッセージを送ってきているのでは? という考察をしていた。だが実際にURLを開くとレジギガスだけ影も形もなかったのでなにも関係なかった。

ポケモンドール レジロック・レジアイス・レジスチル

Fitにも増して自立する気のない、甘えた態度だ。だが、見るがいい。デフォルメイラストが描かれたステッカーがついている。これを見るとこみ上げるものがあった。ついに……念願のポケモンドールとなったのだと。

ポケモンドール レジロック

肩が小さく、ちょっと頼りない。ぶつかったら骨折しそうだ。

レジロック 比較

ドールのほうは顔の模様が極端に右を向いている気がする。お前はどこを見ている?

ポケモンドール レジアイス

Fitに比べるともはや赤ちゃんだ。レジアイスとメタモンを預け屋に預けて、しばらく走り回った後に爺さんが渡してきたタマゴからこいつが生まれてもそう違和感はない気がする。こいつはまだ生まれたばかりで完全に世間をナメている。

レジアイス 比較

色値が違う気がするがポケモンFitもロットごとに個体差があったりするので恐らく関係ない。

ポケモンドール レジスチル

立つ気はない。こいつも完全にナメくさっておりトレーナーにお世話される気満々だ。

レジスチル 比較

並べるとよくわかるがドールのほうはかなり頭が丸い。実際の形では当然Fitのほうが現実のレジスチルに忠実であり、ドールの方はいささか丸くしすぎだ。足も短い。だが、この情報から読み取れることとして……ドールを作ったやつはこういうディフォルメを効かしたほうがカワいくなる……そういう風にレジスチルと向き合って真面目に研究して生み出したということなのでそれはそれで気が利いていていいと思う。

ポケモンドール レジエレキ

デフォルメされていった結果足の先がちょんまげみたいになっている。本来は稲妻のジグザグを足に見立てていてそれが個性の一つなのでちょっともったいない。実物は写真よりもかなり蛍光色の黄色であり派手さがあっていい。

ポケモンドール レジドラゴ

ドラゴンの上顎と下顎にコアが挟まれているかのような独特の姿をしている。上顎がデカすぎてそっち側に傾いていてうまく座らない。レジギガスの設計ミスだろう。

・次の戦いに備える

20年間非ぬいぐるみ化というどうくつに閉じ込められていたこいつらが一堂に会しているのは圧巻の一言に尽きる。今思えば古代の人々がレジたちを封印した理由はこいつらがどんどん商品化したらピカチュウとかイーブイの人気を食ってしまうからだったのかもしれないとまで思わせる。とはいえここまで楽な道のりではなかったはずだ。企画担当のやつらが勇気を振り絞り、始めにジーランス終わりにホエルオーを加えてこいつらを解き放った。そのことに心からTHANK YOU POKEMON SENTA-……そう伝えたい。これで20年前の自分も満足し、サムズアップしながら光の扉の向こうに融けていったことだろう。

今回自分はかなり満足したが、まだぬいぐるみ化の話を来る日も来る日もポストを覗きながら待っているポケモンやそのトレーナーもいるだろう。順当にいけばポケモンFitがすべてのポケモンを救済してぬいぐるみにしてくれるはずだが、途中で陰謀とかに巻き込まれて企画書が闇の中に葬られたりする可能性もある。そうならないように我々はちゃんとポケモンFitを応援し、部屋の面積のことを考えずに買い揃えていく必要があると言えるだろう。当然自分はFitのエレキとドラゴも欲しい。Fitが世代を超えていけるように油断ない眼差しで見守っていくつもりだ。

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ドーモ! ドネートは常時受け付けています。 ドネートはときにおやつやお茶代に使われます。