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体の健康 「医者いらずの生姜辞典」②


体の健康 「医者いらずの生姜辞典」②

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著者:石原結實
石原結實さん
東京で漢方薬処方をうるクリニックを経営、また伊豆で健康増進施設であるヒポクラチック・サナトリウムを運営する。

今回は生姜生活の実践について解説していきたいと思います。

1 生姜紅茶、生姜湯、梅醤番茶(内服)
効果 体温上昇、疲労回復、排泄促進、食欲改善など

2 生姜湿布、生姜湯(外用)
腰痛、関節痛、リウマチ、むくみ、不眠症、腎・肝への効果など
※体質による

3 効果を上げる
蒸し生姜を使用を使うと、体を強力に温め、体力・気力・食欲を増進が期待できる。

4 その他生姜について
●副作用なし(自身の体調を目安にすること)
●摂取の時間に制限なし
●分松、チューブでも効果あり(生をおろして使用するのが良いが)
●子供も嫌がらなければOK
●妊婦もOK

5 生姜生活で変わったこと(手記の紹介)
減量、高血圧、更年期障害、低体温、不整脈、胃痛、頭痛、便秘、うつ、生理不順、アトピー、生理痛、γ-GTP、中性脂肪、血糖値、心の健康 など 実際に体験された方がおります。

6 皮ごとで3分ほどの加熱するのがより

7 保存は常温が良いが冷蔵した時は太陽に当ててから使用するのが良い

今回は以上になります。健康維持にともに食習慣を改善していきましょう!

自分の主治医は自分自身である、をテーマに医者いらずの体をともに目指しましょう!
よかったら皆さまの大切な人へも広げていただければ幸いです。

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