今日からほんの少しの間、フィンランドのヘルシンキで過ごします。 わたしは何もしない日または時間を できる限り毎月1回、予定に組み込むのですが、 フィンランド人も何もしないことを楽しむ日があるそうです。 何が好きかと言われると、なぜだか言い表せない 北欧の世界。 これからやりたいことを始めるきっかけになればいいな。 深夜便に乗って、一眠りしたら早朝のフィンランドです。 と1か月前に下書きに入れていて、今さら公開。 フィンランド最高でした。
初回の感想を少し。 学生時代の頃のことをこじらせている人は きちんと心をえぐられながらも、 ああ仲間いたと思えるストーリー。 期待通りに太賀くんと多部ちゃんの カラオケルームの感じ最高でした。 夜々ちゃんとは今すぐご飯に行きたいし、 純恋さんの行為は許せないけど、 臼田あさ美が画面に出てきた時の喜び。 今期はこのドラマのゆくえ(ダジャレではありません)を追うのが、楽しみだな。 ふと学生の時を思い出していた。 わたしはだいたいいつも3人組だった。 小学6年生の時に転校先で出会
タイトルは全裸監督のなかで好きになった 人々(役名)です。 全裸監督1と2を、ひとりで一気に観ました。 全裸監督とは、言わずもがな、、山田孝之主演のNetflixの配信ドラマです。 内容的に、全裸監督みた?!とは気軽に言い難いので(言える人もいると思うが....) 感想の共有ができず、 日々自分の中で色んな思いを馳せています。 人の人生を垣間見た気持ち。
ふと、THE FIRST TAKEの サトシ-めざせポケモンマスターが目に留まり、 思わず聴き入ってしまった。 https://youtu.be/hMKf5mE3sdo?feature=shared 確かわたしが保育園年長さんくらいの時には既にポケットモンスターのアニメが地上波でやっており、小学生の時にはクラスの大半の子がゲームボーイ、またはゲームボーイカラーでポケモンを楽しんでいた。 自分がポケットモンスターを手にしたのは確か、 小学3年生のクリスマスだったかな。 それ
整くんの言葉をお借りして、久しぶりの文章を。 いつも携帯のメモ帳には、出会った美しい言葉、悲しい気持ち、予定、買うもの、書いたり消したりしてるんですが、感情はいとも簡単にくずれやすいのでなかなかまとまった文章を書く気になれず。 あの時の気持ちあの時の感情、どこか遠くに行ってしまったけど、また巡り合うことがあったら次は残しておきたいな。 昔はしょっちゅう、何も手につかない日や劣等感に苛まれる日があった。 昔の自分よりは負の感情をコントロールできるようになったかな。 歳を重ねた
生きる ネットで、お笑い芸人のいとうあさこさんの今年の目標が話題になっていて後付けに聞こえるけど、私も全くおなじ目標を考えた。 言うのは自由だよね ロングヘアー 雑誌のコラム書いてみたい 残業しすぎない 卵料理を極める と、途中まで書いていて、今更公開。
先々週末に雑貨屋さんで苔玉を見かけてから、 どうもそいつが気になって夜も眠れません。 という冗談はさておき、苔玉に心惹かれて 早2週間(短か...) 植物がある生活に憧れてなのか、視覚的に部屋の片隅にその子が現れるのを想像して心躍るからなのか、、もうずっと気になっています。 昔、と言っても5〜6年前なんだけど、究極に嫌なことがあってどん底な気持ちでいた時に、どうにかしないと、まずはそうだ暮らしを正してみよう(よくそこまで気持ちを上げられたなと今なら思うけれど)という
久しぶりにここに辿り着く。 拙文でも、思いを残すということは良くも悪くも自分の人生において、いいきっかけになるのではと思い始めたこのブログ。 読み返すとああ、確かにあの頃は、、今はまたなんか違うな。なんて思えたりする。 高校生の時に流行っていたdecologやmixi、amebablogなんかも全て手を出した。 ずっと知らない誰かに見られ続けるのは嫌だなあという気持ちから、飽きたらアカウント毎消すを続けていたけど、、ああせめて印刷しておけばよかったなと思う気持ちがある
titleは、あいみょんの"裸の心"から取りました。 優しくなれる曲。 さて、1年が締め括られようとしているので、少し振り返る。 と、いうところまでを、約1週間前に書いており、もうすでに誕生日を迎えて1週間が経とうとしています。(まあいつものことだー) 最近はよく高校生だった頃のことを思い出す。 高校1年生の時、可愛くて憧れていた先輩のこととか。 席が近くなって、仲良くなれた友達のこととか。 片思いしていた男の子のこととか。 あーすればよかった。こーすればよか
映画のハルフウェイ、あらすじがぼんやりとしか思い出せないんだけど、この響きすきだった。 で、わたしのHALF(ハルフ)もここから取った。 特に意味はないようで、実はある。 半人前みたいな、少し足りてないみたいなそんな感じ。 いつか足りない半分を補い合えるような人に出会えたらいいなあ。
カルテットに出てくる、綿来すずめちゃんがだいすきです。 すずめちゃんの日常生活の中でちょっと、ぬけてて、だらしないところ、小さな出来事に一喜一憂して過ごすところ、自分より、人の幸せ、なんだか自分のようだなあと思ってしまいました。 カルテット3話で、すずめちゃんのOL時代のお話が出てくるんだけど、なんだろう、すごく綺麗な人だな、と思った。だけどすずめちゃんは、その頃のすずめちゃんを忘れたいんだと思う。 「いつもどっか遠くに行きたいなって思ってた」って言っていた気持ち、意味
心が苦しい日々が続いた。 コロナの影響だけではないと、思っていた。 昔から心やからだが過敏になることが多かった。 嫌な思いをすることがあれば、お腹が痛くなるし、緊張したり焦ったりすると、汗をかく。 どうしてもしんどくて立たない時は、学生の頃はチャイルドケア?に電話したり、保健室で話を聞いてもらった。高校までは皆勤賞だったけど、短大生になると数ヶ月に1度、苦手な授業をさぼった。そんな自分が嫌だった。親に申し訳ない気持ちもあった。必死に働いて、短大まで行かせてもらったのに
タイトルは、今日本屋で立ち読んだ、服部みれいさんの書籍です。みれいさんの書籍は、昔からなんだか心が弱っているときに読んでいる気がする。自分の内側を見つめたい時に読む。(家に読み終えていない本が2冊あるので、お買い上げはなし。。) 昨日から、日曜日まで4日間会社がお休みなので、庭仕事をしたり、体のケアをしに行ったりして過ごしています。 庭仕事ってガーデニングとかそういうレベルだけじゃなくて、家の小さな木を伐採したり、ちょっとした力仕事です。。筋肉痛です。。 夜はやっぱり鬱
いつのまにか終わってた。「大丈夫」の歌詞ではないけど、時の進む力はあまりに強くて、びっくりしてしまう。それでも日々色んなことを思いながら過ごしている。 居心地が良く感じる時もあれば、心がざわざわして寝付けない時、胃が痛い感覚、無気力、穏やかな時、将来への不安。20代後半のもやもやってこういうことかと、思う。もやもや、にこにこ、もやもや、なにも、もやもや、ずきずき、もやもや、またもやもやもやもや.. もやもやさんは、私の生きる時間の80%くらいを占めているような気がする。時
また今年も夏がやって来る。 毎年、特に6月は、心も体も不調が続きます。 自分が自分でいられない感覚に陥ったり、 得体の知れない闇に覆われそうになったり。 それでも優しい言葉や光や絵や植物に会うとそれだけで、心が穏やかになったり。 もう今月も半ばを過ぎた。 しばらくは変化するのではなく、今を 丁寧に生きることを 頑張りたい。