見出し画像

資格なしの日本語教師として「どうやって」日本語を英語で教えてこれたのか?(コツ)

「どうやって資格なしでも
英語を使って日本語を教えられるの?」

これはオンライン日本語教師を
目指す人から一番もらう質問です!

そして、私が開始当初に
思っていた疑問でもあります。

でも、ハッキリいえます!

資格無しでも、英語を使って
日本語を教えることは可能です!

それは制度としていらないから
という理由だけではなく、

資格無しでも、生徒さんに
日本語力を伸ばしてもらえる!

という意味でハッキリいえます。

特に、オンライン
マンツーマンで教えて
英語を使う場合はなおさらです!

私自身が資格・経験0ではじめて
これまで30カ国近く4000レッスン以上
レビューも50件以上もらえました

なぜこのような結果を
達成できたのか?

この秘密というか
1つのコツをシェアしていきます!

*実際の教え方は、
無料の5日間チャレンジ
今月末シェアしていきます!

上記画像で5日間チャレンジの詳細を見ることができます。

資格・経験0で「なぜ」教えて結果も出せたのか?

では、一体どうして
日本語を資格や経験もなしで
英語で教えることができたのか?

結論としては

"Dream Students"に絞って指導したから

です。

これが始まりの全てで
最も重要なことでした。

といっても
Dream Students???

一体なんぞやと
なると思います(笑)

ただ超超超重要な
コンセプトなので
1つずつ解説していきます。

Dream Studentsとは

まずはDream Studentsの定義から

私のDream Studentsの定義は

自分が自信をもって特定の結果まで
導くことができて自分に合う生徒さん

です。

徹底的にここに絞るこむことで
資格なしでも指導できました。

というのも自分は
全てを教えることは不可能
だからです。

資格もないし、正直言って
自分の日本語も少し怪しいです。

そんな私がプロフェッショナルの
ガチガチの日本語指導は厳しいです。

自分も正しい敬語を使えないのに

なのでそういったものは除外し
自分のコントロール可能な範囲に絞る

これがまず私が取った戦略です。

それでは具体的に
どう絞っていったのか?

それを見ていきましょう。

Dream Studentsの決め方

では私が実際にDream Studentsを
決めたプロセスを1つずつ紹介します。

まずは日本語教師であれば
当然、「日本語学習者」が対象になります。

当たり前過ぎますが、

ただ、ここから1つずつ絞り
徐々にDream Clientsを形作りました。

写真にあるように
どんどん輪を縮めていきます。

そこが私のDream Studentsで
みなさんも真似できます。

まずは、「初心者さん」
に絞り込むことにしました。

これには2つ理由があります。

・初心者さんは英語を使うから
・使っていたウェブサイトに初心者が多い

1つは、
英語を使うからです。

英語を使う場合、
当然日本語をまだ話せない人です

となると自動的に初心者さんが
基本的には大半の対象となります。

英語を使いたかったので
まずは初心者に絞りました。

もう1つは、
需要がかなりあるからです。

英語圏の生徒さんだと
初心者レベルが大半です。

後々の集客も考えて英語圏の
生徒さんにしぼりました。

これは生徒さんを集める
段階では非常に重要でした。

そして次の絞る段階で
「日本語を話したい」

ここに絞るようにしました。

ここも集客の点では
非常に重要でした。

プラットフォームを
使って教えていたからです。

プラットフォームによりますが
preplyという私が使っていたものは
「スピーキング」の重要が強かったです。

あとは、言語学習している人なら
「会話できるようなりたい」

そこの欲求は必ずあるので
集客で外れがない点もありました。

そしてここからの絞り方が
非常に重要な点でした。

「初心者&日本語話したい」だけでは
絞ったようでまだ広すぎるからです。

さらにここから2段階絞ります。

まずは、「使う教材」を絞りました。

これは、いろんな意味で
非常に非常に重要でした。

具体的には、"Genki"という
教材に絞って始めました。

英語で書かれていて
初心者用だったからです。

これは自分のDream Studentsの
要件だったので必須でした。

この教材1つに絞ることによって
まず先生も生徒
やるべきことが超クリアに

1つずつ順に
教えていくことができました。

「教科書だけじゃ力がつかない」
「教科書だけでは学べないこともある」

私も実際にそう思って
学習を進めていました。

そこでもう一歩絞ります。

それが教科書を「どう使うか」の部分です。

ここが私が一番こだわった
部分でもあります。

というのも事実、
本当に教科書に沿うだけなら
力はつかないからです。

教科書を「ツール」として
実力をいかに伸ばしていくか

ここが最も重要な部分で
生徒さんの結果に繋がります。

そこで「トレーニング」形式
学習を進めてもらいました。

実力の言語力=どれだけ言語をアウトプットするか

結局、言語学習は使わないと
知識だけだと机上の空論どまりです。

必ず実践的に使ってもらって
実力を伸ばす必要があります。

これをGenkiを使って実践して
力を伸ばしてもらいました。

レビューなどでも
すごくこれで評価をもらえました。

そして何より資格や経験0でも
生徒さんの実力がすごく伸びました。

だからこそ
この部分にパッションがあるわけです。

真剣に生徒さんのために取り組めば
資格や経験は全くもって関係ないからです。

これをとにかく伝えたい。

それがあってNoteを書いて
いるのもあります。

そしてその一歩が
Dream Clientsさんに「絞る」

ここです。

これがないと逆に無理でした。

オンライン日本語教師で
マンツーマンに限定して
英語を使いながら、初心者向けに
Genkiをトレーニング形式で指導する

これが私のDream Clientsさんです。

ここに関しては、
自分の右に出る人はいないと思います。

絞ったからこそ
必要なスキルだけ磨けたからです。

そして実際に結果も出せました。

また私のクライアントさんも
同じ絞り方で結果を出せました。

オンライン日本語教師で
マンツーマンに限定して
英語を使いながら、初心者向けに
Genkiをトレーニング形式で指導する

ここに絞ってみて
Dream Clientsさんを教えたい方

この方たちに絞って、

無料の5日間チャレンジ
今月末シェアしていきます!

上記画像で5日間チャレンジの詳細を見ることができます。

上記のように絞れば
平均で半年くらいで指導可能になります。

もちろん魔法の方法はなく
努力は当然必要になります。

先生側がまずトレーニングして
スキルをつける必要があるからです。

なのでこの5日間だけでは
当然日本語教師にはなれません。

ただこの5日間で日本語教師になる
スキルを半年で身につける方法

これを徹底的に
シェアしていきます!

年に1回のチャンスなので
2025年に日本語指導を英語で始めたい人
ぜひlive講義にきてください!

今回は今まで日本語教師になれた
感謝も込めて全て無料です。

自由に働いて英語を使い
世界の生徒さんと楽しんで働きたい!

そんな貢献の気持ちと
自分のライフスタイルを築きたい人
からの申込みをお待ちしております!

この5日間に私がこれまで
4000レッスン以上こなしてきた
全ての経験をぶつけにいきます!

そこで2024年の残り半分を
最高の準備ができるようにしていきましょう!

かず

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?