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BUBBLE-Bの友だ地ZOOMイン!にゲスト出演しました

おにわさん中の人とBUBBLE-B氏について

おにわさんの中の人がミュージシャン&ライター&飲食チェーン店トラベラーのBUBBLE-BさんのYouTube番組『BUBBLE-Bの友だ地ZOOMイン!』にゲスト出演しました。

『おにわさん』は本日紹介した下記の記事で1,200記事掲載、

そしてつい最近、Instagram+Twitter+Facebookの合計フォロワーでいうと1万人を超えました!ありがとうございます。

これまであまり個人として表には出ていないので「どんな人なのか」とちょっとぐらいは思ってくれてる方が居るかも(なお別に興味持たれなくても全然良いです、自分が出ていきたいわけではないので)。

『オススメの庭園』とかは全く喋っておらず、「なぜ、イトウマサトシという人がこのようなサイトを作ったのか?何にこだわって運営しているのか?」という話を、拙い口調で30分間話しています。自分が喋ってる姿をYouTubeを通じて見るのは初めての体験なので超キモいなと思いつつ(笑)
興味がある方はぜひどうぞ。

BUBBLE-Bさんは東京で最初で働いた音楽チャンネル系&モバイル系の会社の先輩。出会った頃はクラブDJとしての活動が主だったはずですが、いつのまにか飲食チェーン店トラベラーという肩書で『全国飲食チェーン本店巡礼』という著書もw
新しいジャンルを切り拓いていく姿は10数年、刺激を受けてきています。

ということで、インタビュー内で話した幾つかのことについて「言葉が足りてなかったかもな」と思うのでそのことについて書きます。

自分の肩書きってなんだろう?

「自分が出ていきたいわけではない」と書いた通り、『おにわさん』は“自分が何者かになる”ことを目指している媒体ではない。「ライター」とか「ジャーナリスト」とか「YouTuber」とかを目指してるわけではない。

繰り返しになるけど、《主役は庭園そのものであり、その所有者・作庭者・維持している庭師・運営に携わっている人》です。自分はその案内書というか…データベースを作っているのみ。

別に研究家でも評論家でもない、今回は一応“日本庭園マニア”と名乗ったけど「ただのマニアよりももっと意味があることやってると思うけど」と言ってもらう通り、うーん確かに。

この収録の後に考えた。感覚的には『おにわさん編集部』の編集部員でしょうか。まあ自分しか居ないから編集長なんですけど。
長って言葉も嫌だな。何かをつかさどりたくもないし、『庭園コミュニティの長になりたい』わけでもないから、だから“メディア”という“媒体”を名乗るのがちょうど良い気がしている。

『おにわさん』自分個人とは別の物質なので、先々は(蓄積しているデータが、多くの人のためになるならば)自分のものになくなってもいい、と考えている。いやむしろ、もう既に自分個人が持つにはもったいないものになって来ているのでは、とも。これはまた別の機会に。

“おにわさん”のKPIは「SNSフォロワー数」

「数値を意識しているか」の問いに「意識してる」と答え、その理由として『自分のレビューや主張はどうでもいい、それよりも多くの人に“使ってもらうこと”』的なことを答えています。

あくまでニッチなコンテンツである“庭園”というものにとって、『知ってもらうこと』が最重要と考えています。だからこそ「数字は重要視している」

その中で最も意識し続けたことは、SNSのフォロワー数
ウェブサイトって「気に入ったものしか読まれない」けど、SNSのフォロワーって『定期読者』のような存在だなと思ってます。割りかし、「どんなマニアックな庭園を紹介しても読んでくれる」人。

だからこうして、Twitterで1,000フォロワー越えたり、全体で1万人いったってのはむっちゃ達成感あるのです。まさかそこまでいくとも思っていなかったけど、まだまだ伸びるならそれが嬉しい。

情報を提供する側としてはある種その信頼関係に応えなければいけないわけですが…
まあでも、“美しい庭園”ではない雪舟の荒廃した庭園↓を紹介した時も、とても『いいね』をいただいたしSNS上のビュー数もかなり高かった。これは自分が蓄積したメディアへの信頼によるものじゃないか、とは思います。

今時、別にいちいちウェブサイトに来て読んでくれなくてもいい。ウェブサイトの月間PV/UUの3~4倍ぐらいの数値、SNS上で読んでもらっている。
読者に届いて、読者の「庭園へ行く」というアクションに繋がっていればなんでもOK

“おにわさん”のレビューはあてにされないでOK

上にも『自分のレビューや主張はどうでもいい』と書きましたが。おにわさんにおいて自分は文章の書き手でもあるけれど、別にライターとして自分の意見を主張したいという想いはほとんどない。

基本的には写真だけ見てもらって「あ、ここ好きかも」って思ってもらうのが良いんですよね。「気軽に庭園に足を運んでほしい」というのがコンセプトなので。
ただ、きっかけの一つの“人物”があり、「この人とこの人が繋がっている」というのは面白いから人物やクリエイターの紹介を目的に文章は書いているけど。

『伝えたい』と言っているけれど、それは“メディア全体を通じて伝えたい”(SNSに力を入れていることや、使ってもらえる「マップ」も含めて)ということで、何もライティング単体で伝えよう、としているわけではない。
なので“編集者”なんだろうな、って感じです。

そして、
・自分が『ここはすごい』と思っていても大して反応が良くない庭園
もあれば、
・自分の評価が内心さほど高くなくてもSNSでとても反応が良い庭園
もある。決して映える場所じゃないなあ、と思っても、その中から「この写真が一番良いかな」と思った写真が、めちゃくちゃいいねされるとか。

この「この庭園がこんなに反応いいとは」みたいなのは本当にすごくあってすごく面白いし(この話だけで1エントリ書きたい)、だからこそ余計な“自分の目線”は要らないと思っている。

有名なロック・バンドが《友人の評価はイマイチでも…》とうたってましたが…数ある庭園の中から、気に入った庭園を見つけて、訪れてくれたら、それが『おにわさん』にとってのゴール。

文章の上手な批評家なら良いんだけど、一歩間違えると『ただ、気持ちよくない文章の書き手』になってしまう。
神聖な場である寺社仏閣や、他人の邸宅の敷地内のことを、そんな風に上や斜めから伝えるのはーーなんか気持ち良いものではない。

そうした気持ち悪いことはしたくない――というのが“編集者”としての『おにわさん』のブランディングです。
自分自身はGoogleマップで庭園を探すような気持ち悪い人間だけど(笑)自分個人がキモい分にはいいんですよ。

「レビューが目的のメディアではない」という話は以前途中まで書いて公開できてなかったりするので…また次回別エントリで書こうと思います。

今後も機会があれば話はしたい

・何者かになりたいわけではない
・自分が表に出なくてもOK
等々書きましたが、今後も何かお話しする機会があれば話す場があったらいいな、と思う。一つの庭園を深掘ることはできないけど、専門家ではない“おにわさんにしかない切り口”で話せること、多分もっとあるので。

それは『伝えたい』の一環。まだまだ「コンテンツとしての日本庭園の知名度」は全然低いと思っているし、『気づかれていない、地方の素晴らしい庭園がある(そしてそこには、地方の気高いオーナーやクリエイターが居る)』ことをまだまだ伝えていきたいから。

最後に。この日の自分がいた京町家のゲストハウスは『胡乱座』(うろんざ)さん。
明治時代築の国登録有形文化財の京町家。京町家を活用した宿は今や数あれど、国の文化財となっている場所はそんなに無いし、国の文化財だと他は老舗旅館のような場所(そんな安くはない)。4,000円で泊まれるここは破格です。また後日おにわさんにも掲載しますが、期待通りのオススメのゲストハウス!

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[おにわさんーお庭をゆるく愛でる庭園情報メディア]( https://oniwa.garden/ )の中の人が、庭園について思うことなどを綴ります。 サイトでは日本全国約900の庭園と1万枚以上の庭園写真を掲載!

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